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ネタと友達に教えるに関するDogisonのブックマーク (7)

  • 高校の時に一人で天文部を楽しんだ話 : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:31:33.67ID:kwd/NxG50 立ったらのんびり書く 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:33:14.39ID:Qf6pxjs+0 書いてごらん 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:40:32.41ID:kwd/NxG50 書きためはないのんびり書く あれは俺がまだ将来に夢を見ていたピカピカの高校生の時の話 俺は当時当に馬鹿な子供で、中学では友達すらいなかったのに高校に入ればSOS団みたいな仲間と楽しい日々が送れると夢見ていた そんな夢見る子供だった俺は新しい日々を過ごすため地元から電車で二時間の学校への進学をすることにした 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/0

    高校の時に一人で天文部を楽しんだ話 : まめ速
  • 魔王「完全攻略、魔王城っと……」:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/23(水) 14:12:03.47 ID:hgeKkteI0 魔王「これで良し」 側近「陛下、何をなさっているのですか?」 魔王「攻略を作っているんだよ。この城の」 側近「何故でしょうか?」 魔王「最近、勇者を名乗る人間がなかなか来なくてね。難易度を下げてあげようかと思って」 側近「左様でございますか」 魔王「あれ? 止めないんだ」 側近「私の仕事は陛下が望んだことを叶えることにございます」 魔王「ふーん……ところで、君は誰?」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/23(水) 14:17:41.59 ID:adNaJIot0 勤勉な魔王に萌えるスレですね 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/23(水) 14:18:01.27 ID:hgeKkteI0

  • WEB素行調査

    アイツのすべてが知りたい・・・ そんなときはbm11情報局にお任せください! 独自のエンジンを搭載した電子の探偵がネット上を駆け巡って あなたの知りたいターゲットの情報を集め、最大18項目の調査結果を表示します。 人名を入力してください。ハンドルネームでもけっこうです。(例:空条承太郎 ウエンツ瑛士 柳澤大輔) ※ターゲットが非常に用心深い人物の場合、情報が集まりにくいことがあります。 また、bm11調査局は常に進化しておりますので、調査のたびに結果が微妙に異なります。 ご了承ください。 ※相手の名を入れると、より真実に近づくかもしれません。 (あなたの秘密は確実にお守りします!)

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : モスバーガーのきれいな食い方教えれ

    おいおい知らないのかよ・・・ まず上の右手と逆の角を持つだろ、そんできちんとはしを重ね、 くるっと向きを変える。で、下のとがってる部分が 出るように(反対側から)持って手前に回す、ぴったりにだ。 するとちょうど開くから、そこからおもむろにガブリ。 これで絶対ふくろに溜まらない。ばっちりでつ。

  • らばQ : 人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた

    人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた 若かりし頃よりさらに奥深くへさかのぼると、そこはとても単純な世界でした。何もかもシンプルで、純粋でいられました。 少年の日に映っていた世界と今見える世界のなんと違うことでしょうか。 昔、世界はこんな風に見えていた、そしてこんなに純粋だったという39項目。もう二度と戻ることのできない遠い世界を少し覗いてみましょう。 あなたは子供の頃の気持ちをどれくらい覚えていますか。 1. 大切な決断は「ど・れ・に・し・よ・う・か・な」で決められた。 2. 失敗は単純に「やり直し」ですんだ。 3. 差別は「誰が一番速く走れるか」だった。 4. お金の問題は「ボードゲームで銀行をする人」が解決してくれた。 5. 蛍を捕まえることで幸せ一杯の一夜を過ごせた。 6. 一番の親友が2人とか3人いても変なことではなかった。 7. 歳を取っているということは二十歳以上

    らばQ : 人生はこんなにシンプルで世界はこんな風に見えていた
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:和むコピペ

    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/21(日) 22:22:28.83 ID:ZW5b2NP00 コンビニにお茶を買いに行ったときの話 子供が何やら、「かめはめはー。」だの、「ラセンガン!」だのと暴れまわっていた。 んで、正直うるさいなー…とか思ってると、品出しを行ってた店員のお兄さんが、素晴らしく良い声で、 (´Д`)<「いらっしゃいませこんばんわー。店内での必殺技のご使用はお控え下さいませー。」 そして即座に素直に使用を止めるお子様。噴出す自分。 んで、パックジュース棚を引き出して商品入れ替えしてるお兄さんに近づくさっきの子供。 ( ゚д゚)「なにしてんのー?」 ( ´ー`)「秘密基地の商品を表に出してます。」 ( ゚д゚)「あー、ここ、動くんだー。すっげー。秘密じゃん秘密ー。」 ( ´ー`)「ええ、秘密の機能です。」 (子供

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:秀  逸  な  コ  ピ  ペ

    あの夏。駅のホームでよく見かけた女の子に声をかけた。 彼女は同い年で駅の側にある高校に通っていた。 初デートは駅の改札で待ち合わせ、映画を見て、その後近くの『タリーズ』へ入った。 僕は初めてだったのでメニューの一番上に書いてあった『ラテ』を注文した。 彼女は『アイリッシュマグクリーム』を注文した。 僕たちは1時間くらい店内で話をした。 僕は朝から晩まで彼女のことばかり考えそうになる自分を必死に抑えた。 そして春。僕は東京の大学に、彼女は愛知の大学へ進学をきめた。 お互いだんだんと連絡を取らなくなってしまった。 今年の夏。僕は『タリーズ』でアルバイトを始めた。 バイトにも慣れ始めたクリスマスの少し前、僕はこのアルバイトのこと そして遠距離恋愛でも構わないから恋人になりたいと伝えるため彼女の携帯へかけた。 「現在、使われておりません」のメッセージ。ショックだった。 『

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