社会に関するDolpenのブックマーク (2)

  • 娘の通う小学校でちょっと問題になった話

    娘曰く、とある学級が「学級崩壊」状態で授業が破綻する事が度々あるらしい。 「時々(つまり一日に数回)、先生の声が聞こえなくなるくらいに隣のクラスがうるさくなる」と。 その噂は保護者間でもある程度認識されていて、「どうしたものか」とPTA等で時折話題に上っていた。 その際に発覚したのが、そのクラスの担任(40代女性)の指導手法だった。 たとえば「○○係」といった役割は、通常であれば生徒間で持ち回りで割り振られるのだが、当然そのクラスではそれが通用しない。 順番だからと諭しても「嫌だ嫌だ」と連呼し、その場で「分かりました。やります」と約束させても当日はすっぽかす。それをとがめると「やりたくないもん」の繰り返し。 そんな状態に対する苦肉の策として、そのクラスの担任が考案した手法がちょっと問題になった。 具体的には、朝礼で今日の星占い、今週の血液型占いなどと称して、○○座で×型の人は、□□□□をす

    娘の通う小学校でちょっと問題になった話
    Dolpen
    Dolpen 2010/09/21
    子供騙しとしては素晴らしい部類。でも、この子供達はこの後どうやって大人になればいいの?
  • 就活生の没個性化とWeb依存症候群とは

    はじめに 今や就活とWebを切り離すことはできない時代となりました。 しかし、このことが学生の没個性化を呼ぶ側面も出てきています。 その現状をまとめたこんな記事があります。 (第37回)【変わる人事編】大シューカツ時代の没個性。学生も企業もWeb依存症候群(東洋経済オンライン) 就活の現状を非常に的確に表現している記事ですので、必読です。稿では就活の実体験を通して、筆者が直面した課題を記します。 ●お子さま化、強迫観念でワンパターン化するシューカツ まず学生が「シューカツしなければならない」という強迫観念で行動するようになったように思える。 (中略) しかしその行動はワンパターン。全員がWebで情報に接し、一斉に行動する。 夏休みのインターンシップ、10月1日の就職ナビのオープン、プレエントリー、秋の合同説明会への参加、年を越しての格エントリー、企業セミナーへの参加、面接、内定とシュー

    就活生の没個性化とWeb依存症候群とは
    Dolpen
    Dolpen 2010/08/22
    Q:テンプレート/プラットフォームを用意したのは誰でしょう。
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