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昔、塾講師のアルバイトをしていた時期があります。学生時代でしたので、もう20年近く前でしょうか。 一口で塾といっても色々ありまして、具体的に言うと大きく三種類あります。進学塾、補習塾、総合塾の三つです。 進学塾は、その名の通り受験対策の為の指導をする塾。補習塾は、主に学校の勉強についていけない子どものフォローをする塾で、総合塾はどっちもやる塾です。 当然のことながら、総合塾はある程度規模が大きい塾が殆どである一方、補習塾は個別指導中心のちっちゃい塾が多いです。 進学塾は、大手さんもちっちゃい塾も両方ある印象です。N能研さんとかT進さんとか、大手進学塾の代表格ですよね。 私が働いていたのは、講師数も一桁の小さな補習塾でして、もっぱら小学校高学年〜中学校くらいで、学校の勉強についていけなくなった子たちのフォローをしていました。 近所の学校の数が限られていて、どの学校から生徒が来るかというのも大
知り合いと自分と後輩ABCちゃんが居たのだが 知り合いが「AちゃんとBちゃんは育ちがいいなあ~ご両親がしっかりしてるんだね」 って言って Cちゃんめっちゃ気まずそうにしとった 自分もフォローできず情けなかったが なぜああいう言い方をするのか本当にわからない
たとえば上司が部下へ、理不尽に怒り続けている。部下がいきなりブチ切れて上司に反撃を始める。怒りと怒りがぶつかり合い、最終的には落ち着くべきところへ落ち着く。怒りには現状を打開する大きな力がある。理不尽なことに対してはその都度ブチ切れたほうが良いんじゃないだろうか。 怒りを表してはならないという風潮はとても危険なものに思える。上司だけでなく部下の口まで塞いでしまうからだ。会社内に限った話ではなく、学校でいえば教師と生徒、先輩と後輩。あるいは家庭でいえば親と子、兄姉と弟妹。もしくは政治の話でいえば……上手い例えが思いつかないけれど、政治の話をしたいのです。前置きが長くなった。 新橋駅前で、枝野の演説を聞いた。バカにされているのは国民だ、もっと国民が怒りの声をあげるべきだ、怒りの輪を広げようと言っていた。 これを聞いた大多数の人々はきっと「なぜ怒るのか」「怒ってはいけない」と考えているのだろうな
白井瑶 小説「全自動お茶汲みマシーンマミコ」予約受付中 @shiraiyo_ 新卒の頃、あらゆる迷惑をかけ先輩たちの仕事を増やした自覚があるんだけど、いつも「いいよ!大丈夫だよ」と笑って引き受けてくれる先輩より、「このミスはスタバのラテでしか許されないよ」と小さい見返りを要求してくる先輩の方が、気が楽でお願いしやすかったんだよね 2018-02-20 23:47:51 白井瑶 小説「全自動お茶汲みマシーンマミコ」予約受付中 @shiraiyo_ スタバのラテを献上したら「よし!これでチャラ!」って笑ってくれて、なんとなく罪悪感が和らいだというか。ランチ行くといつもご馳走してくれる先輩だったし、本当にラテが飲みたいわけでもなかったと思う。ただ許されるより、償った気になる方が謝る方も楽なんだよね 2018-02-20 23:53:22 白井瑶 小説「全自動お茶汲みマシーンマミコ」予約受付中 @
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