高性能はんだこて JBCシリーズ | 自動はんだ付けロボットメーカーのジャパンユニックスたった2秒で350度に到達 最高クラスのクイックレスポンス加熱 従来のはんだこてが350℃に到達するのに10~90秒かかるのに対して、JBCはグリップをスタンドから取り上げてたった２秒で同温度に到達します。 また連続はんだ付け時は急速に温度が回復し、従来のはんだ付けよりも約半分の時間で同じ作業を実行できます。 連続はんだ付け時の急速な温度回復 倍速。他を圧倒する温度回復力 従来のはんだこてではこて先の実温度は70℃降下し、作業にかかる時間は12秒でした。 JBCシリーズのはんだこてではたった30℃しか温度は降下せず、この半分の時間、たった6秒で同じ作業を実行できます。これは、圧倒的なヒーター性能の違いで実現しました。オペレーターはこて先の温度回復に待つことなく作業を継続することが出来ます。
