![【イニシャルB】無線LANの電波強度を見える化 アイ・オー・データ機器「Wi-Fiミレル」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2640137974a6ecf794db64fc812368579c9dd56/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1041%2F269%2F001.jpg)
今回紹介するのは、Windows7のノートパソコンを簡単にアクセスポイントにする方法です。先日止まったホテルでは、部屋に有線Lanはついているのに無線Lanは設置されてませんでした。そんなの時には、今回紹介する方法を用いればノートパソコンを有線に接続してアクセスポイントにしてあげることで、スマートフォンやタブレット端末などでも3Gのおっそい回線ではなく有線の速い回線を使うことが可能です。 ちなみに今回紹介する方法では特別なソフトウェアをインストールする必要はありません。Windowsが入っていればそれだけでノートパソコンをアクセスポイントかできますので、気軽に試すことができます。 ノートパソコンをアクセスポイント化する方法! コントロールパネルから「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」を開きます。左側にある「アダプターの設定の変更」を押します。 LANケーブルが表
95MB/sで現在世界最速のmicroSDHCカード、SanDiskのExtreme Proを使用した場合、既存の製品であるEye-Fi、FlashAir、Flucard Proをはるか後方に置き去るスピードが出ます。4kのシーケンシャル書き込み38.98MB/sに注目。 これまでは無線LAN内蔵SDカードを使おうとする場合、スピードか、利便性かのトレードオフを迫られたのですが、そうした葛藤は過去のものとなりました。 速さも、利便性も、その両方が我らの手中にあります。 PQI Air CardはARM CPUを搭載。 # cat /proc/cpuinfo Processor : ARM926EJ-S rev 5 (v5l) BogoMIPS : 421.06 Features : swp half fastmult edsp java CPU implementer : 0x41 CPU
Windowsに標準で搭載されている無線LANアクセスポイントを発見するシステムにはなぜかチャンネルを表示するという機能が欠落しており、結果的に気がついたら無線LANのチャンネルが実は干渉しまくっていて不安定になってブチブチ接続が切れたり、速度が出たりでなかったりを繰り返したり……といったことが発生します。 無線LANアクセスポイントによっては自動的に周囲と干渉しない空きチャンネルを探してくれたりするものもあるのですが、そういう機器でない場合は手動で設定を変更する必要があります。そういうときに使えるのがこのフリーソフト「inSSIDer」です。周囲にある無線LANアクセスポイントをリストアップし、さらにチャンネルや電波の強度などを表示してくれるため、「近所に新しくできたこのアクセスポイントのせいで不安定になっていたのか!」というようなことが見るだけでわかります。 ダウンロードとインストール
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