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ジャーナリズムに関するDrooperのブックマーク (2)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「非営利ジャーナリズムの潮流」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2010年05月14日 (金)視点・論点 「非営利ジャーナリズムの潮流」 科学ジャーナリスト 小出五郎 ・インターネットに新しいタイプのメディアが登場している。それもオンラインというだけではなく、非営利を特徴としている。つまり、利益を上げなくてよい立場で報道をする。はっきり言って、お金儲けと報道はいわば「相性が悪い」ところがあるが、その点で、これまでとは異なるメディア。 その意味で大変注目されるあるオンラインメディアが、先月脚光を浴びた。 ピューリッツァー賞は、アメリカのジャーナリストで新聞経営者だった、ジョセフ・ピューリツァーが、1917年に創設した賞。ジャーナリズムで優れた業績をあげ者に贈られる。コロンビア大学が委員会を組織して選考する。 これまでに日人ジャーナリストも3人、たとえば、1966年には戦場の報道カメラマン沢田教一さん

  • 新聞・テレビの猛反発は必至 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明

    「プレス(新聞)と放送が密接に結びついて言論を一色にしてしまえば、多様性や批判が生まれない」。原口一博総務相は2010年1月14日、新聞社が放送局を支配する「クロスオーナーシップ」を禁止する法律を制定したいという考えを明らかにした。 現在は「日テレビ=読売新聞グループ」というように新聞とテレビが系列化しているが、先進国では異例で「言論の多様化を阻んでいる」との批判がある。もし実現すればメディアの大改革につながるが、オールドメディアの激しい反発が予想される。 「クロスメディアの禁止を法文化したい」 原口総務相は1月14日、東京・有楽町の外国特派員協会で開かれた講演で、新聞・テレビの「クロスオーナーシップ」に関する記者の質問に次のように答えた。 「マスメディア集中排除原則、これを法案化します。そして、クロスメディアの禁止、つまり、プレス(新聞)と放送が密接に結びついて、言論を一色にしてしまえ

    新聞・テレビの猛反発は必至 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明
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