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携帯電話に関するDrooperのブックマーク (4)

  • 海外パケット定額サービスの導入について | 2010年 | KDDI株式会社

    海外パケット定額サービスの導入について ~「グローバルデータ通信カード レンタルサービス」および「海外ダブル定額」の導入~ KDDI、沖縄セルラーは、海外でもお客さまがパケット通信料を気にせず安心してデータ通信をご利用いただけるよう、海外パケット定額に対応した通信機器のレンタル料金とパケット定額料金をセットにし、1日あたり980円 (注1) からの完全定額料金で利用できるデータ通信機器レンタルサービス「グローバルデータ通信カード レンタルサービス」の提供を、2010年10月13日 (水) より開始します。 また、2011年3月より、au携帯電話やデータ通信量の多いスマートフォンでも安心して海外でのパケット通信をご利用いただけるよう、海外パケット定額サービス「海外ダブル定額」を導入します。 「グローバルデータ通信カード レンタルサービス」は、海外パケット定額に対応した通信機器のレンタル費用と

  • ドコモ、「SIMカード」単体で販売へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモの山田隆持社長は5日、携帯電話端末を通話契約した電話会社経由でしか使えなくしている「SIMロック」が来年4月に解除されるのに合わせ、電話番号情報を記憶する「SIMカード」を単体で販売する方針を明らかにした。 国内の大手通信会社がSIMカードを単体で販売するのは初めて。 SIMロックの解除で、利用者は端末と通信会社の自由な選択が可能になり、ドコモは来年4月以降発売の全端末のロックを解除する方針だ。ただ、ソフトバンクモバイルは、国内で販売する人気機種「iPhone(アイフォーン)」を解除対象としない意向を示している。

  • ソフトバンクの新ホワイトプランが“改悪”にしか見えない理由 - 日経トレンディネット

    ソフトバンクモバイルが4月27日から料金プランを改定すると発表した。おもな変更点は、基プラン「ホワイトプラン」の2年縛り化と、パケット定額プラン「月月割」の内容変更だ。新規加入者全員が2年縛りとなるため、解約のタイミングが難しくなる“改悪”といえる内容だ。一見すると分かりにくい変更なので、細かい内容を詳しく見ていきたい。 前代未聞の「基料金2年縛り」、名称を変えずに内容をこっそり変更 4月27日からのホワイトプラン改定では、料金や無料通話の条件は変わりない。新たに2年間の継続利用が必須となるのが大きな変更点だ。その代わり、2年後に2カ月間、基料金の無料期間が付く。名称は「ホワイトプラン」のままで変わらないので、従来までのものを「旧ホワイトプラン」、4月27日以降のものを「新ホワイトプラン」と呼ぶことにする。新ホワイトプランのポイントをまとめてみた。 ▼「新ホワイトプラン」の変更点や注

    ソフトバンクの新ホワイトプランが“改悪”にしか見えない理由 - 日経トレンディネット
  • ドコモ携帯、情報流出の恐れ…最新29機種 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモの携帯電話のうち、インターネット閲覧ソフト「iモードブラウザ2・0」を搭載した最新29機種を通じて、利用者の個人情報を不正取得される恐れのあることが、専門家の指摘で明らかになった。 同社は携帯サイトの運営者にパスワード認証などの安全対策を呼びかけている。携帯電話の機能が高機能化するにつれ、こうした危険は増しており、利用者も注意が必要になってきた。 高機能ソフトを悪用 該当機種は、昨年5月以降に発表されたプロシリーズやスタイルシリーズなど。iモードブラウザ2・0は、ジャバスクリプトと呼ばれる機能が組み込まれており、携帯用のインターネットサイトと自動で情報をやりとりできる。 悪意ある携帯用サイトは、接続してきた利用者の携帯のジャバスクリプトを使って、利用者が会員になっている別のサイトに一瞬だけ接続させることができる。その時、この会員サイトに利用者の住所など個人データが登録されている

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