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社会に関するDrooperのブックマーク (7)

  • 東京の111歳男性、実は30年前に死亡していた ミイラ化で発見 - MSN産経ニュース

    全国で長寿2番目に認定されていた東京都足立区の男性(111)が、実は約30年前に死亡していたことが29日、分かった。自宅で一部白骨化した状態で見つかった。 男性は明治32年7月22日生まれ。今月26日に足立区の職員らが111歳の誕生日を祝って記念品を贈るために自宅を訪問したところ、81歳の娘が「父は誰とも会いたくないと言っている」と話し、記念品も辞退した。 その後、53歳の孫が千住署を訪れ、「祖父は『ミイラになりたい』『即身成仏したい』と言って30年前に自室に閉じこもったままだ」と説明。直後に同署員が自宅でミイラ化した男性の遺体を発見した。 足立区によると、高齢者の安否を確認していた地元の民生委員が男性に会うことができなかったため心配し、今年2月に区に連絡。区の担当者が訪問したが、この時も「人が会いたくないと言っている」と家族に拒絶されていたという。

  • 首都大生の「ドブス写真集」動画が騒動に 大学は事実把握、「大変遺憾」

    首都大学東京の学生が「ドブス写真集完成までの道程」と称して一般人を撮影した動画をYouTubeに投稿し、「ひどい」「名誉毀損では」とネット上で騒動になっている。同大学は6月17日、学生人から事情を聞いていることを明らかにし、「大変遺憾。人への聞き取りを行った上で処分を考えていく」としている。 問題の動画では、同大の学生2人が「今日の日においては、ドブスが絶滅の危機に瀕している」などと「ドブスを守る会」を称し、「ドブス写真集を作る」として一般の女性を撮影。撮影時は雑誌の撮影などと偽っている上、その後「ドブス写真集を作っているんです」「ぴったりなんです不細工なんで」と嫌がる女性にしつこく撮影を迫るシーンもある。 動画は現在削除されているが、女性にモザイクをかけるなどして他のサイトに転載されている。動画には「これはひどい。このセンス、理解できません」「この女性が何でこんな目に遭わなきゃいけ

    首都大生の「ドブス写真集」動画が騒動に 大学は事実把握、「大変遺憾」
  • 生活保護受給者と性的関係 元担当職員を3カ月の停職 松山市 - MSN産経ニュース

    松山市は23日、生活保護受給者の20代の女性と勤務時間中に性的な関係を持ったとして、担当のケースワーカーだった元生活福祉課の男性職員(29)を停職3カ月の懲戒処分にした。 市によると、職員は4日と5日の勤務中に女性宅を訪問した際、いずれも性的関係を持った。「相談を受けているうちに関係を持ってしまった。反省している」と話している。 女性は昨年12月、市役所に相談に訪れ、今年1月から生活保護を受給していた。今月9日、市民からの電話で発覚。職員は12日に人事課付となった。

    Drooper
    Drooper 2010/03/23
    前に裏モノJAPANのマンガで読んだ内容と大体同じ
  • スピルバーグ氏ら3監督を無断で理事に記載 黒澤明財団 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    黒澤財団の理事就任に同意したとされるジョージ・ルーカス氏ら3人の承諾書のコピー。黒塗りの下にサインが記載されている 映画界の巨匠、故・黒澤明監督の記念館を建設するために設立された財団法人「黒澤明文化振興財団」(佐賀県伊万里市)が寄付金約3億円を流用していた問題で、ジョージ・ルーカス氏やスティーブン・スピルバーグ氏ら海外の著名な映画監督3氏が黒澤財団の理事に名を連ね、3氏から財団に苦情が届いていたことが23日、分かった。財団側が3氏の承諾なしに理事として法人登記簿に記載した可能性がある。 ■ずさん運営、佐賀県が改善命令へ また、3月末までに理事会を開かなければ、監督官庁である佐賀県が財団に対し改善命令を出す方針を固めたことも判明。ルーカス氏らを日に呼んで理事会を開くことは現在のところ極めて困難で、財団のずさんな運営が浮き彫りになっている。 法人登記簿によると、ルーカス氏とスピルバーグ氏のほ

  • ひきこもりから世界最高峰へ 単独・無酸素でのエベレスト登頂に再挑戦する栗城史多さん (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    世界7大陸最高峰の単独制覇を目指す札幌市在住の登山家、栗城史多(くりき・のぶかず)さん(27)が今夏、単独・無酸素で世界最高峰のエベレスト(標高8848メートル)登頂を目指す。これまでに7大陸のうち6大陸の最高峰を制覇。エベレストは昨年、7950メートル地点で断念しており、今年、再挑戦となる。登頂の様子は動画で配信する予定だという。日人初となる単独・無酸素での最難関へのチャレンジを前に栗城さんに話を聞いた。(加納洋人) −−酸素ボンベを使用しない無酸素での単独登頂は大変な困難が伴う。 「凍傷はもちろんですが。一番大変なのは睡魔です。7500メートルから先は、ほとんど寝ないで登っていく。寝ちゃいけないんです。横になって寝ると、呼吸が浅くなって、ぽっくりいってしまう」 −−どのくらい寝ないのか。 「長いと、3日間は寝ない。酸素が3分の1の山で寝ていないと、ものすごい睡魔が襲ってくる。やがて、

    Drooper
    Drooper 2010/03/20
    3日も寝ないなんてすごい
  • 中日新聞:スズメが激減 50年で10分の1に :社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 スズメが激減 50年で10分の1に  2010年3月9日 夕刊 スズメのお宿はどこへ? 環境省は、かつてどこででも見かけたスズメが1960年ごろに比べ10分の1に激減しているとの調査結果をまとめた。4月から国民に呼び掛けスズメの目撃情報を収集する。生物多様性保全活動の一環として取り組む。 同省は動植物の分布を調べた「自然環境保全基礎調査」や「農作物被害の経年推移」などからスズメの国内生息数を分析。現在のスズメの個体数は1960年ごろに比べ10分の1になったと推定している。 東京都東久留米市の自由学園では生徒が1963年から月に1回、学校敷地内の鳥の種類や数を観察している。このデータを研究した立教大理学部の三上修特別研究員によると、1963〜98年の観察調査で最も多くスズメが観察された月を比較すると、60年代は約300羽観察された月もあ

    Drooper
    Drooper 2010/03/10
    関東だけの話?静岡ではいっぱい見かけるのに。うちのベランダにクソ撒き散らすし。
  • サンカ(山窩)を考える

    サンカ(山窩)に対する想いを、Webページにするにあたり、僕の拙い知識と文章で掲載することに戸惑いがありました。しかし、あまりにもサンカ(山窩)に関する情報が少なく、戦後生まれにおいては、その存在すら知らない人が殆どだと思います。それは意図的な山窩隠しが、国家側によるものなのか、あるいは自らの手によるものかは分かりませんが、明らかにおこなわれてきた結果 だと思います。僕としてみれば、この行き詰まった状態にある今の地球にあって、自然を愛して共生する、自発的貧困ともいえる質素で簡素、素朴な生活を送り、当の豊かさを知り、自由で誇り高く、弱者に対して慈しみの精神を持った山窩の生き方こそ、現在の日に光りをそそぐ生き方だと思っています。山窩を知る人達の中には多少綺麗事だと云う人もいるかも知れません。確かに犯罪を犯したりヤクザになった人達もいたでしょう。明治から昭和へと加速度的に物質的豊かさを求めた

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