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ネットに関するDukeKのブックマーク (3)

  • ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記

    この前、「インターネットが子供のキャリア形成プロセスに与える影響」というテーマで講演をしました。 “子供”とは、小学校5,6年生から中学生くらいを想定して。 ちきりんはインターネットの中には今、子供がキャリア形成の参考にできる情報がものすごい勢いで蓄積されつつある、と感じてるんです。 1.多彩な職業情報 ネットでの個人発信情報はまだまだ匿名が多いけど、職業については開示している人が多いでしょ。 ブログやツイッターのプロフィール欄には、「金融マンです」、「商社勤務」、「公務員やってます」、「IT屋さんです」、「web designとかいろいろ」、「作ってます」、「脳外科医」など職業に関する記載が多いし、 ブログ名にも「ある介護士の日記」とか「田舎の教師のひとりごと」みたいな職業を軸にしたタイトルが目に付きます。 地方都市に生まれると、子供に見える職業の幅が広くないんだよね。 私自身もそうい

    ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記
  • 40万枚以上の壁紙を自分のデスクトップのサイズに自動で合わせて無料ダウンロードできる「Desktop Nexus」

    約40万5000枚の壁紙がアップロードされ、スタンダードサイズとして800×600・1024×768・1280×960・1280×1024・1600×1200、ワイドスクリーンサイズとして1280×800・1440×900・1680×1050・1920×1200・2560×1600、16:9の人向けに720p(1280×720)や1080p(1920×1080)、さらにiPhone・PSP向けなどのサイズに自動的に変換された壁紙がダウンロード可能な壁紙サイトがこの「Desktop Nexus」です。 何がすごいかというと、大抵この手の壁紙サイトだとせっかく気に入った画像なのに自分の解像度の壁紙がない……とかいうことがよくあるわけですが、自動的にサイトへアクセスしたブラウザの環境変数から解像度を取得、自分のデスクトップと同じサイズの壁紙を作ってくれるという点がすごい。 サイトの使い方は以下か

    40万枚以上の壁紙を自分のデスクトップのサイズに自動で合わせて無料ダウンロードできる「Desktop Nexus」
  • ネット中毒治療施設:暴力的な中国、高価な米国 | WIRED VISION

    前の記事 革命的な相撲シミュレーションゲームが人気 二日酔いの研究:「色が濃い酒は危険」 次の記事 ネット中毒治療施設:暴力的な中国、高価な米国 2009年12月21日 Michael Thompson 中国韓国、オランダなどにはネット/ゲーム中毒の治療センターがすでに存在する。最近になって米国にもそれが登場した。 中国政府が運営する治療センターに関しては、さまざまな恐ろしい報道が行なわれている。例えば、[チョコレートをべてはならない、トイレに鍵をかけてはならないなど、86に上るセンターの規則を破ると]電気ショックが施される治療施設があると報道されたほか、指導員による暴行で死者が出た施設もある。死亡事件の後には、治療を受ける者を体罰してはならないという禁止令も出された。 実際に中国のこうしたセンターを訪問した医療専門家のHilarie Cash氏は、その体験をこう語っている。「われわれ

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