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海外と経済に関するDustyのブックマーク (2)

  • 五輪を機にゴールデン街を狙う「再開発」計画 | 日刊SPA!

    長年の誘致活動が実のり、2020年の東京オリンピック開催が決定した。8年間で3兆円という膨大な経済効果も期待され、明るい話題ばかりだ。しかし、その陰ではさまざまなものが排除される“浄化作戦”がこっそりと進行していた! ◆新宿ゴールデン街が再開発でなくなる? 五輪絡みの再開発で「新宿ゴールデン街がなくなる」という噂が広まっている。戦後の闇市に起源を持つゴールデン街には今も300軒近いスナックやバーが密集し、作家や演劇人などの常連客も多い。最近では若い店主による出店も相次ぎ、多くの人で賑わっている。 ゴールデン街は新宿区役所の向かいという超一等地に位置しており、大企業にとっては喉から手が出るほど欲しい場所。密集する木造長屋を潰して大規模商業施設を建設する計画は、これまで何度も持ち上がってきた。 だが、ゴールデン街は海外でも非常に有名で、観光客はもちろん、来日の折には必ず訪れるビジネスマンも多い

    五輪を機にゴールデン街を狙う「再開発」計画 | 日刊SPA!
    Dusty
    Dusty 2016/04/12
    これが2013年の記事。今日(2016/4/12)の火事と結びつけてしまうのはうがちすぎではないだろう。
  • 都内下請け業者「韓国企業はきつい要求しない。対応も対等」

    モノづくりの現場で世界を大きくリードしてきた日の製造業だが、近年急速な衰えが指摘されている。製造業の現場で今、何が起きているのか? 経済ジャーナリストの山下知志氏が、全国屈指の中小企業集積地、東京都大田区の状況をリポートする。 * * * 区内の多摩川堤防沿いを歩くと、一戸建て住宅マンション、アパートに交じって町工場が点在する。シャッターが閉まったままの工場も目につく。区内の中小企業の倒産件数は、ここ数年は、年間100件前後ペースで、企業数は確実に減っている。1983年末に約9000社あった区内の工場数は、いまや4000社と半減。従業員数も、約9万人から3万人台へと3分の1にまで減少している。 大田区では、区内企業の国際化支援事業を行なっている。その一つが海外進出支援だ。タイの工業団地内に「オオタテクノパーク」という工場アパートをつくり、進出を支援している。まるで区内の産業空洞化を促進

    都内下請け業者「韓国企業はきつい要求しない。対応も対等」
    Dusty
    Dusty 2012/01/17
    『給料上げろ』と『もっと安く売れ』の間に何があるのか、という話でいいのかな?
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