タグ

病気に関するDustyのブックマーク (5)

  • 10月1日深夜に長谷川豊氏が公開しその後削除していたブログ記事に書かれていた内容とは | BN政治ニュース

    長谷川豊氏が10月1日深夜から10月2日未明、自身のブログを更新しましたがすぐに記事を削除していたことがわかりその内容が話題になっています。 公開し削除していた幻のブログ記事とは 長谷川氏はこんなタイトルで記事を更新しましたがその後削除していました。 「繰り返しご説明します。私は透析患者の皆さんやそのご家族に謝罪も説明も行っています。」 現在までに長谷川氏の元には「透析患者へも謝れ」というコメントが大量に届いているとしてこうした指摘に対し「ブログ上で既に謝っている」と説明、過去のブログ記事から引用する形で繰り返し「決してテレビ降板にしか謝っていないなどという事実はありません」と釘を指していました。 また新聞の見出しに「人工透析患者を誹謗中傷した長谷川アナ」と書かれているとしてこれにも反論。 「明確に間違いです。繰り返し、繰り返し説明したしますが、私は今回の騒動では透析患者の方々やそのご家族

    10月1日深夜に長谷川豊氏が公開しその後削除していたブログ記事に書かれていた内容とは | BN政治ニュース
    Dusty
    Dusty 2016/10/04
    ああ、なんか迷走してるなあ。言葉を生業にしてる人とは思えない。
  • 曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊による「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」と題したブログが、いまも波紋を呼んでいる。その後も長谷川は撤回することも謝罪することもなく、むしろ批判が強まっていることを「悪質な言論弾圧以外なにものでもありません」などと呆れた主張を繰り返している。 サイトでは、この長谷川のような自己責任論を振りかざしてきた代表的論客として作家の曽野綾子の名を挙げ、“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。 だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。

    曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ
    Dusty
    Dusty 2016/09/26
    散々その舌鋒で弱者を攻撃し続けてきた人にも、きちんと福祉の手は差し伸べられる。それが健全な社会というものだろう。
  • たった10秒触るだけ!どうして?と疑いたくなるほど超簡単な肩こり解消法 | 美プラス

    病気ではないけどつらい「肩こり」。 世帯員の健康状態を調べた国民生活基礎調査(平成30年度)では、自覚のある症状として女性では肩こりが1位、男性では2位という結果が。 この傾向は年々増えていて、しかも低年齢化が進んでいると言われています。 では、肩こりを悪化させないためにはどうすれば良いのでしょうか。 そこで、肩こりの原因を探ったうえで、肩こりをわずか10秒で解消する超簡単な方法「さとう式リンパマッサージ」をご紹介します。 「どうして?」と疑いたくなるほど超簡単なこの方法で、肩こり知らずのハッピーな生活を送りましょう♪ 肩こりの原因 肩こりには大きく分けて、「病気が原因の肩こり」と「病気が原因ではない肩こり」があります。 病気が原因の場合、変形性頚椎症や頚部椎間板ヘルニア以外にも内臓疾患やうつ病などから肩こりになることもあり、この場合、医師による診察が必要。 病気ではない肩こりには、無理な

    Dusty
    Dusty 2012/11/08
    試す(してくれる)相手がいない場合はどうすればいいの(泣)
  • てんかん協会「てんかんが悪いのではない。病気を隠した容疑者と社会の無理解や制度に問題がある」 : オレ的ゲーム速報@刃

    1 名前:影の大門軍団φ ★投稿日:2012/04/19(木) 16:11:14.68 ID:???0 NEWSポストセブン|てんかん協会副会長「病隠した容疑者と社会の無理解が問題」 http://www.news-postseven.com/archives/20120419_103198.html 4月12日午後1時過ぎ、京都・祇園で起きた軽ワゴン車の暴走事故。 運転手の故・藤崎晋吾容疑者(享年30)が事件発生時、 てんかんの発作を起こした状態であったのか、そうでなかったのかが、現在争点となっている。 藤崎容疑者が運転していたのは勤務先の藍染め店の車だった。 同店社長は、「てんかんを持病に持っていたことを知っていたら、採用しなかったと思います。 車に乗れなかったら、会社に必要ないですからね」と、話しており、 彼の病気について、冒頭のとおり知らなかったという。 さらに一家と親しい人たちで

    てんかん協会「てんかんが悪いのではない。病気を隠した容疑者と社会の無理解や制度に問題がある」 : オレ的ゲーム速報@刃
    Dusty
    Dusty 2012/04/19
    そして今日も2ちゃんねら(及びまとめブログの管理人)は脊椎でものを語る。
  • てんかん協会副会長「病隠した容疑者と社会の無理解が問題」

    4月12日午後1時過ぎ、京都・祇園で起きた軽ワゴン車の暴走事故。運転手の故・藤崎晋吾容疑者(享年30)が事件発生時、てんかんの発作を起こした状態であったのか、そうでなかったのかが、現在争点となっている。 藤崎容疑者が運転していたのは勤務先の藍染め店の車だった。同店社長は、 「てんかんを持病に持っていたことを知っていたら、採用しなかったと思います。車に乗れなかったら、会社に必要ないですからね」 と、話しており、彼の病気について、冒頭のとおり知らなかったという。さらに一家と親しい人たちでさえ、藤崎容疑者にてんかんの持病があったことは初耳だったようだ。 しかし取材を進めていくと、そこには藤崎容疑者のように「てんかん」を隠し続けなければならない差別の深い闇があった。てんかん治療の第一人者である東北大学病院てんかん科の中里信和教授はこう説明する。 「てんかんの発作というと、大きな全身けいれんを連想さ

    てんかん協会副会長「病隠した容疑者と社会の無理解が問題」
    Dusty
    Dusty 2012/04/19
    どんな疾病でも障碍でも、それを理由に差別されてはいけない、はずなんだけどなあ……/あと、運転中に集中力を失って事故を起こす可能性を数値化することは可能なのかという問題もある。
  • 1