秋田・大館フリーきっぷで行く東北花紀行、五能線で神秘の湖「十二湖」をたずねる、イカの町で出会ったモジャモジャ犬につづく東北旅行記、最後はミニ白神です。ミニ白神は白神山地の世界遺産登録地域から20キロほど手前にあり、全長2.8キロの遊歩道でお手軽に白神山地っぽさ(おもにブナっぽさ)を楽しめるトレッキングコースなのです。 参考:ミニ白神 いつまでもモジャモジャした犬と遊んでいたい…もうブナとかいいよ…という気持ちに打ち勝ち、鯵ヶ沢駅前に戻ってきました。ミニ白神に行くバスがここから出るのです。 一日一往復しか運行していないので、あらかじめ窓口でミニ白神往復乗車券・入山券のつづりを購入しておきます。ガイド付は2500円でガイド無は1500円です。 バスで30分ほどかけてミニ白神「くろもり館」にやってきました。ここで入山届を書いてからコースに入りましょう。 わたしは自由に写真を撮ったり休憩したかった
【2008.2.24追記】記事に対する言及をいくつか見て書いておいた方がよさそうなので追記します。写真と記事で分かるかと思ったのですが、鳥のいるスペースは浴室や露天風呂とガラスで区切られていて、人やお湯と鳥・羽毛・排泄物その他が接触する機会はありません。衛生的に問題があれば組合や保健所から指導が入るはずですし、衛生面については安心していただいてよいのではないかと思います。お客さんの自衛とかインコの良識にゆだねられてるようなそんな無法地帯じゃないです! わたしは今お風呂つきの部屋に住んでいるので銭湯を利用する機会は少ないのですが、銭湯に行くとテンションがあがりますよね。お湯にしっかりつかるのは気持ちいいし、いろんな女体を横目で観賞したり風呂上りに牛乳を飲んだり…。わたしの友達のご両親は、大学は違うもののいつも利用していた風呂屋の前で話すようになり結婚に至ったとか。ロマンチック! そんなわけで
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