1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/23(月) 21:54:26.14 ID:sBjUiiua0
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/23(月) 21:54:26.14 ID:sBjUiiua0
写真家のMorten Koldbyさんが行っているプロジェクト「Animal Portraits」は、動物たちの神経質そうな表情や写真家へ向けて気配りをしているような表情、時には傲慢(ごうまん)な性格に見えたりもする、まるで人間のように豊かな表情を捉えた作品。プロジェクトは現在も進行中で、最終的には大型本にする予定だそうです。 Animal Portraits on the Behance Network 心ここにあらずといった雰囲気のクマ。 鹿は、「撮影」という行為に対して不思議に思っているかのようです。 にらみ付けているかのように眼光の鋭い猿。 頭に草などを乗せたままの象は一体何を考えているのでしょうか。 どこか挑発的な表情を見せるクマ。 物憂げな様子の鹿。 自信にあふれているかのようなワオキツネザル。 キリンは、つぶらな瞳で穏やかな印象です。 どこか驚いているような表情に見えなくもあ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 14:26:01.69ID:/Y9Ivacf0 大事なことのなので二回言いました 廃墟とは別ものだと考えてくてれ 古い建物ならなんでもおk 古い建物が近所にある人は今すぐ撮って来てくだしい>< 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 14:28:13.56ID:0iXK3oNb0 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 14:32:13.28ID:/Y9Ivacf0 >>6 でけー すごい迫力だな 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 14:33:38.07ID:TdX2nWxO0 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 14:42:10.67ID:
まるで異世界…赤外線写真による独特な色彩の写真16枚 満開の桜が咲き誇っているように見えますが、この写真は普通の木々を赤外線撮影したものだそうです。(赤外線写真 - Wikipedia) 肉眼で目にする色彩とは異なる、まるで異世界に飛び込んだような赤外線の世界をご覧ください。 まるで雪が降り積もったような銀世界。 色が変わるだけで、印象がこうも変わってしまうとは……。 薄紅色と藍色のコントラスト。 なぜか音まで無くなったかのような静寂感。 花束。 グラフィティー・アートみたいな配色。 見上げる木々。 もやのかかった緑色。 美しい夕焼けの色が、より一層引き立ちます。 街中の噴水。 黄金に輝く植物。 太古の昔のような風景。 人物写真。 サラサラとこぼれ落ちる水。 見慣れたはずの東洋の建築物も、まったく異質のものに見えます。 激しく流れる川。 視点を変えると見慣れたものが別物に感じることがありま
伊勢神宮とあわせて行きたい明治の超高級旅館「賓日館」の続きとなる伊勢旅行記・第二弾です。二見から鳥羽に移動して、全国でも屈指の規模をほこる鳥羽水族館へ! メンチを切りあう魚 メンチを切ってくるカメ 白い息を吐くアシカ。きっとすごく生臭い息なんだろうなー!まともにくらってのたうちまわってみたい! 「砂湯キクー」 チョウザメの水槽。幻想的な雰囲気… しかし理解不能な顔をしている!具体的には四本のヒゲと金色のネコ目がわからない! オウム貝のベイビーと親御さん。親御さんのいかつさが際立ちます。 ハナデンシャという生き物です。カラーあられみたいのがついていて食べてしまいたい。 いろいろと位置がおかしい魚たち。 そしてご当地ネタとしてもちろん伊勢エビのコーナーがあります。 三年生エビ「ワシなー、絶対内定とかがんばって読んだ甲斐あってな、船場キッチョーっていうところに内定したんや!すごいやろ!」 メレ子
京都の桜は先週末がいちばんの見頃だったようです。これから菜の花やレンゲなどを見に行くのもとても楽しみなのですが、ソメイヨシノの豪華さはやはり圧倒的ですね。 みんな大好き哲学の道の桜。地元人の特権を生かして早朝に来て撮ったのですが、日中の人出はこんなものじゃない…。 哲学の道沿いに多く植えられているミツマタの花。和紙の原料になる植物だそうです。日本銀行券はすべてこの木からできているとか。 しかしまあ花の密度も高いけれど人の密度も高いので、今更おすすめされても…という感じだと思います。 わたしが春の花を楽しむなら、鴨川の上流にある賀茂川か高野川の河川敷です。三条大橋や四条大橋のあたりにも桜はあるけれど、にぎやかな界隈なので等間隔に並んでいるカップルをはじから蹴落として歩くなどの趣向を加えたほうがよさそう。 と思ったらここにもカップルが!ベンチの丸みに背中をそらす運動をせずにはいられないご様子!
夏に漬けた梅酒ができましたというそれだけの日記です。初梅酒なので個人的にイベントなんだ! 押入れにぶちこんでたビンをひっぱり出してみると(漬けた当初は毎日出しては眺めていたがいつしか忘却の彼方へ)、すごい色になっていました。 梅酒を開けるだけではイベント感が盛り上がらないので、先日かっとなって購入した梅の盆栽に登場してもらいます。加えてこのような色気ゼロの部屋に住んでいる20代の女もいるということを認識していただきたい。色気うんぬん以前に人としてどうかという気もしますが、オイルヒーターで部屋干しするのが楽チンすぎる…。 梅酒「!!ねえちゃん!」 梅「…」 生き別れの姉弟の感動の再会です。たぶん種類が違う。 買って数日部屋においておいたら春が来たと勘違いしてバンバン咲き始めました。m9(^Д^)プギャー 花が終ったら世話の仕方とか調べないとなーと思います。おばちゃんは「植え替え不要!日当たり
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