タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

人生に関するENJILOGのブックマーク (2)

  • 【自営業→年商1400億】ジャパネットたかた・社長が語る20代で実践すべきこと・読むべき本 - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け

    国民の大多数が知っている通販番組といえば、ジャパネットたかたの「テレビショッピング」ではないでしょうか。 今回キャリアコンパスでは、ジャパネットたかたの社長であり、お茶の間でもおなじみの高田明さんにインタビューを敢行。※【高田明社長の「高」は、正式にははしごだかの表記です】 20代半ばで、長崎県のいち自営業であった家業「カメラのたかた」に入社し、30代半ばで独立。現在では年商1400億円を売り上げる大企業に育て上げた高田明社長に、今を生きる20代にオススメの書籍を3冊選んでもらいました。果たして、その書籍に込められた思いとは? まずは、高田社長から読者である20代へ向けたメッセージからどうぞ。 目の前の課題に全力で打ち込む先に未来がある 私が20代のころ、父親が経営する「カメラのたかた」は長崎県のみで展開する会社でした。当時一人でも多くの方に写真を買っていただけるように、ホテルの宴会場

    【自営業→年商1400億】ジャパネットたかた・社長が語る20代で実践すべきこと・読むべき本 - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け
  • 人の不幸を見て幸せを噛み締めること

    わたしが小さい頃、母はわたしをこうやって諭したり慰めたりした。 「世の中にはこんなに不幸な人がいるんだよ。それに比べてあなたは恵まれてるのよ。」 テレビアフリカの貧しい人が映った時、湾岸戦争の時、駅の柱の下にうずくまっていたホームレス…。 わたしの家は貧しかった。父はわたしが生まれた直後に亡くなり、母はわたしを女手ひとつで育ててくれた。そのことは、当に感謝している。何の技能も持っていない女が、社会に出てお金を稼ぐことの難しさを、わたし自身も社会人になってから身に染みて実感することができた。何度も心がくじけそうになったのだろう、そしてその度に母は上の言葉を自分にも言い聞かせていたのだろう。今ではそれがわかる。そうやって自分を奮い立たせ、わたしを育ててくれたのだ。 でも、当時のわたしはその言葉を聞きたくなかった。辛く悲しい気分になったからだ。自分より下の人間を見て、自分の幸福を噛み締める。

    人の不幸を見て幸せを噛み締めること
  • 1