経済社会環境のグローバル化が進展する中、日本企業は、人材の国際化に関する課題を認識しつつも暗中模索している状況にあります。経済産業省では、企業の具体的取組を後押しすべく、人材マネジメントのグローバル化を進める上で重要な取組を「日本企業が人材の国際化に対応している度合いを測る指標(国際化指標)」として整理しました。 平成21 年に公表した国際化指標(国際化指標2008)ついて、企業の国際化の状況を適切にアセスメントできるのかの検証を行うとともに、国際化指標2008 策定時と比べ、企業を取り巻く状況等が変化したことで、項目の修正・追加が必要となった事項の改善を行い「国際化指標2010」を策定した。 <資料> ① 日本企業の人材マネジメントの国際化度合いを測る指標(国際化指標2010)(420KB) ② 企業の人材マネジメントの国際化に関する調査(4,668KB) ③ 国際化指標2010のモデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く