ブックマーク / rocketnews24.com (187)

  • じっと見つめていると真っ白になってしまう絵 – ロケットニュース24(β)

    なんとも不思議な「目の錯覚」。たしかにそこにあるはずなのに、脳内による何からしらの働きにより、まったく違ったモノに見えてしまう図や絵画は、この世に山ほど存在する。 ということで今回は、『じっと見つめていると真っ白になってしまう絵』をご紹介しよう。 まずは冷静に、何も考えずにこの絵を見て欲しい。青、黄色、オレンジ……と、ぼんやりカラフルな水彩画のような絵がそこにはある。 次に、この絵を、じーっと集中してご覧頂きたい。だんだんと白っぽくなり……やがて真っ白、何も描かれていないように見えないだろうか? 現在、この絵は海外でも大好評。「ワーオ!」「消えたーッ!」と大盛り上がりのようす。合コンやパーティーなどで試してみると大盛り上がりまちがいなしだ。 参照元:LOL SNAPS(英語) ■関連記事 目の錯覚で人の顔がバケモノに見えてくる動画が話題 これはスゴい! じっと見つめていると消えてしまう不思

  • 身震いするほど美しい大自然 – ロケットニュース24(β)

    「自然の美しさに圧倒されて、身震いするような感動を覚えた」そんな経験、誰でも一度はあるのではないでしょうか。 海外サイト『Ned Hardy』には、自然への畏敬の念を抱いてしまうほど美しい32枚の写真が掲載されています。これが美しいこと、美しいこと。 冒頭の写真は、生い茂る緑に囲まれた美しい水面でボートに遊びをする女性たちをとらえた1枚。底まで透き通るこの水面の美しさ、ハンパなーい! 一瞬ボートが宙に浮いているのかと思ってしまいましたが、あまりの美しさでそう見えちゃったようです。空気まで澄み切っていそうで、こんな美しい自然に囲まれたらもう、うっとりしちゃいますよね。 ほかにも、エメラルドグリーンに輝く海、自然豊かな渓谷、まわりをオレンジ色に染めて沈みゆく夕陽など、自然のちからを感じる写真が集められています。 自然は時に私たちの脅威になることもありますが、その一方で私たちの想像をはるかに超え

  • ブラジルの秘境! 呆然とするほど美しい、どこまでも白く続く砂丘 – ロケットニュース24(β)

    ブラジル北東部にあるマラニャン州。そこにあるのは、世界で最も白いと言われる砂丘が15万ヘクタールも広がる、レンソイス・マラニェンセス国立公園です。 マラニェンセスは「マラニャン州の」という意味を持ち、レンソイスは「シーツ」を意味します。その名の由来のとおり、どこまでも広がるなめらかな絹のような白は、宇宙からも確認できるほどなのだそう。 世界のどこにもない美しい風景もさることながら、そこにある生態系も世界で最も独特だといわれている不思議な地域、レンソイス。レンソイスの砂丘を形成する白い砂は、100%石英です。石英とは水晶を砕いたもので、この地を形成したといわれるパラナイーバ川が大地を削って運んできた砂が由来とされています。 また、毎年1~6月の雨季によってできる無数のターコイズブルーの湖は、7~9月までにしか見ることのできない幻のような存在。これは、石英の層の下にある地下水が、雨で増した水位

  • 普通の人と「美術系の人」の簡単な見分け方 – ロケットニュース24(β)

    この世の中には、アート系の人(美術系の人)というカテゴリが存在する。美術系の大学に通う人、卒業生、アート系の仕事についている人などである。 身につけている洋服などが「いかにもアート!」な人もよくいるが、パッと見、普通の人と変わらない人も数多い。 別にアート系の人を見分ける必要は一切ないが、海外サイトに「アート系の人の見分け方」が掲載されていたのでご紹介したい。 画像を見てお分かりだと思うが、アート系の人は、カメラを撮影するとき、やや上半身を引き気味にキープして撮影することが多いらしい。それに対し、普通の人は直角の姿勢であるそうな。 今後は、人がカメラで撮影しているとき、その姿勢に注目してみよう。 参照元:BUZZ FEED(英語) ■関連記事 ボールペンで描かれた芸術的ビートたけしがスゴイ! すげぇえええ! チョークと黒鉛で描いた絵が写真にしか見えねぇえええ!! どう見ても山水画にしか見え

    Eis
    Eis 2011/11/08
    俺アート系じゃないわ。
  • ディズニーランドとディズニーシーの待ち時間がネットでわかるようになったゾー!

    ディズニー好きのみなさーん、朗報ですよー! なんと、ディズニーランド、ディズニシーのアトラクションの待ち時間がネット上でわかるようになったんです。 まずは、『東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト』を開いて、左下にある『待ち時間をチェック!』をクリックしてください。すると、簡単なアンケートフォームがあらわれるので、それに回答すれば、アトラクションの待ち時間が表示されます。 なんてことでしょう! これで、何時間も並ばずに、乗り物に乗れちゃうかもしれません! 実際に私(記者)も先ほど、このサイトをチェックしましたが、ゾーンごとに分類されていたため、非常に見やすく最高でした。ただ、このサービス、スマートフォン向けにのみに最適化(iOS4以降/Andoroid2.2以降)されているため、ガラケー、フィーチャー・フォンでの閲覧は難しいかもしれません。 ということでスマートフォンをお持ちのみ

    ディズニーランドとディズニーシーの待ち時間がネットでわかるようになったゾー!
  • これが絵じゃないなんて信じられない! 特殊技法により絵画のようになった写真が美しすぎる – ロケットニュース24(β)

    この画像が絵ではなくまぎれもない写真だと信じられるだろうか? あまりに色鮮やかに写された風景、まるで名匠が描いた絵画のようである。 これはハイダイナミックレンジ合成という写真技法により作られた写真で、通常は適正な明るさになる露出で撮影するところを暗めから明るめなど、複数の露出で撮影された写真を合成することによりこのような美しい写真が出来上がるのだ。 今回はそんななかでも特に名作と言える写真が海外サイト『izismile』に多数投稿されていたのでお伝えしよう。 『素晴らしきハイダイナミックレンジ合成写真たち』というタイトルが記されたページには、海辺から住宅街、花畑や仄暗いトンネルまで、全てハイダイナミックレンジ合成を施された写真が掲載されている。 1枚の写真だと適切な明るさで撮影していても、どうしても暗い部分や明るすぎる部分が出てしまい、真っ白になってしまう『白飛び』や真っ暗になる『黒潰れ』

  • 12歳の天才写真家あらわる! 世界最古の英国王立写真協会も認めるスゴさ – ロケットニュース24(β)

    世界には驚くほどの若さにもかかわらず、溢れる才能を発揮しまくる天才児たちが存在する。そしてまたひとり、イギリスに素晴らしい才能を開花させた少年が現れたようだ。 英国王立写真協会のメンバーである12歳のサム・ケイ君は、6歳の頃から写真を撮り始め、すでにカメラ経歴6年。歴代最年少でメンバーとなった彼は今年、協会の認定称号を獲得した。 当協会は、1853年に設立された世界最古の写真協会だ。世界中に1万500人ほどのメンバーを有し、そのなかには世界的に著名な写真家たちも名を連ねている。 そんな中、彼は栄誉ある認定称号を得たわけだが、これは参加者が匿名で提出したそれぞれ10枚の写真の評価によって与えられる称号であるため、審査にあたった評議員たちも誰の作品かは知らされないとのこと。後に12歳の少年が撮影したものだと知ったときには、評議員たちは非常に衝撃を受けたそうだ。 協会のメンバーであるスチュアート

  • どう見ても山水画にしか見えない! 中国人カメラマンの写真がすごい – ロケットニュース24(β)

    以前、鉛筆で写真のようなクオリティの絵を描くことのできる女性についてお伝えした。18歳の彼女はたった2年キャリアで、カメラで撮影したような鉛筆画を描くことができたのだが、それと逆の発想で写真を撮るカメラマンが中国に存在した。ドン・ホンオアイ氏が撮影した写真は、どう見ても山水画にしか見えないのだ。彼は台湾で有名な写真家に師事し、その技術を習得したという。 ドン氏は1929年、中国広東省に24人兄弟の末っ子として生まれた。両親は彼が7歳とときに亡くなり、ベトナムの中国人街へ移民として移り住む。そこで彼は中国人の営む撮影スタジオで働くことになり、写真の基礎を学ぶ。21歳のときに働きながら、ベトナム国立芸術大学に通うようになったのだ。 1979年、50歳のときのこと、ベトナムと中国は国境で戦争状態となり、中国移民は弾圧を受けた。これ以上、ベトナムには留まれないと考えたドン氏はボートでアメリカ・サン

  • iPhone4Sのカメラは深夜でもキレイに撮影できるよー!

    10月14日に発売されたiPhone4S。編集部でも1台入手しましたが、やはり凄いのがカメラ機能。iPhone4やiPadのカメラと比較してもその差は歴然です。私自身、SONYのコンパクトデジタルカメラを持っていますが、iPhone4Sを購入してからは今は持ち歩いていません。 それだけ性能がアップしちゃったというわけですね。ちなみに、iPhone4は500万画素だったのに対してiPhone4Sは800万画素、なんと300万もアップしています。また、iPhone4は4枚構成レンズだったのに対して、4Sは5枚、ビデオ撮影モードも大幅に性能アップします。 しかしながら、当にiPhone4Sのカメラは、「デジカメ並みに最高!」なのでしょうか。 今回、取材班は深夜の新宿で写真を複数枚撮ってきました。結果から言えば、見ての通りかなり素晴らしいデキ!何が凄いかって、明るく鮮明に撮影できてしまうのです!

    iPhone4Sのカメラは深夜でもキレイに撮影できるよー!
  • 息を呑むほど幻想的! 長時間露光で撮影された写真がとにかく美しい

    長時間露光という撮影方法をご存じだろうか? 通称バルブ撮影、もしくはスローシャッター。1秒以上シャッターを開いて撮影する手法である。おもに天体撮影や、夜間の花火、観覧者、道路を走る車のヘッドライト・テールランプが流れるようにつながっている写真……などが、長時間露光で撮影された写真である。 そんな長時間露光写真のなかでも、特にスゴい!とされている作品例が、海外のデザインサイト「Demilked」に掲載されていたのでご紹介したい。 「思わず息を呑む25の長時間露光写真」と題されたページには、その名の通り息を呑むほどに美しい長時間露光写真が多数掲載されている。 例えば、まるで光るキノコのような幻想的な写真は、カナダのモントリオールにある遊園地「ラ・ロンド(La Ronde)」で撮影されたものだ。ちなみに何を撮影したのかというと、ライトアップされた夜の回転ブランコである。 他にも稲のように輝く花

    息を呑むほど幻想的! 長時間露光で撮影された写真がとにかく美しい
  • カントリーマアムのロールケーキが激ウマすぎる! クッキーよりおいしいかもしれない

    カントリーマアムのロールケーキが激ウマすぎる! クッキーよりおいしいかもしれない 2011年10月21日 国民的なおやつとして知られる、不二家のチョコチップクッキーの「カントリーマアム」。1984年の発売開始以来、さまざまなバリエーションが登場し高い人気を誇っているのだが、ロールケーキになって販売されているのをご存知だろうか。実はこの商品、2011年10月13日より一部の不二家系列店で販売しており、順次全国での取り扱いを開始するようだ。 果たしてお味の方はというと、これがメチャメチャおいしい! もしかしたら、家のチョコチップクッキーよりもおいしいかもしれない……。 記者(私)が購入したのは、東京銀座の不二家数寄屋橋店だ。発売が開始されていることを知らなかった記者は、ショーケースに並んだカントリーマアムのロールケーキにびっくり。「これはべるまでもなくおいしいに決まっている」、そう思い迷わ

    カントリーマアムのロールケーキが激ウマすぎる! クッキーよりおいしいかもしれない
  • 大自然に謎の曲線! 奇妙に曲がった松の群集が発見される – ロケットニュース24(β)

    錯覚か、それともマジックか、はたまた超常現象なのか……。ヨーロッパの森林で、なんとも奇妙な木々が発見され話題を呼んでいる。 ポーランドの北西部にある森で、根元から大きく曲がった松の木の群集が見つかった。数えてみたところ約400におよび、そのすべてが北向きに曲がっているという。 不自然なカーブを形成している松の群集は広大な森のほんの一部分にのみ存在し、その周囲を囲む木々は地面からまっすぐに伸び、なんら変わった点はないそうだ。 木々は1930年頃に植えられたものとみられている。この謎を推測する人たちのあいだでは、当時の人々がボートや曲線のある家具を作るために敢えて成長段階の木にこのようなカーブをつけたのではないかとの見方もあるようだ。なんらかの目的のためにわざとカーブを作ったが、第二次世界大戦(1939~1945年)が勃発したことで目的が果たされぬまま現在も木々だけが残ったのではないかという

  • めっちゃ高いところでランチタイムをとる男たちの昔と今 – ロケットニュース24(β)

    みなさんは、『Lunch atop a Skyscraper(摩天楼のてっぺんで昼を)』というタイトルの写真をご存じだろうか。ニューヨークで高層ビルの建設にあたる作業員たちが、お昼休みに鉄骨に腰掛けて休憩している様子を写したものである。 といっても、当に休憩できていたのかどうかはわからない。なぜなら、彼らが腰かけていた鉄骨は、地上から約240メートルの高さにあったのである。しかも、ヘルメットや命綱などの安全対策はとられていなかったようだ。 1932年に写真家チャールズ・エベッツ氏によって撮影されたこの写真は、当時の新聞などで取り上げられて一躍有名となった。あれから約80年、ロンドンであの有名な風景が再現されたという。 撮影は、街で3番目の高さを誇る高層ビルHeron Towerの建設中に、地上から約230メートルの地点で行われた。高さではニューヨークの写真に及ばなかったものの、撮影した

  • 気絶するほど恐ろしい! 北欧の「なまはげ」は大人もビビるレベル | ロケットニュース24

    出たーーー! 鬼だ、化け物だ! べられるーーー!! と、思わず大声を上げて逃げ回りたくなるほど恐ろしいこの姿。実はこれ、北欧のお祭りの装束である。錆びた鎖と鐘を持ち子どもや女性をおびえさせながら練り歩くという。日で言えば、秋田県の「なまはげ」に近い民俗行事のようだ。それにしても恐ろしすぎる、化け物と呼ぶに相応しい姿。夜一人で帰り道を歩いていたときに、これら化け物の衣装をまとった人たちに遭遇してしまったら、ギャーーーーーー! 考えただけでも震え上がってしまいそうだ……。 この装束は、「クランプス」と呼ばれる伝説の生物の姿だ。オーストリア、ハンガリーを中心に北欧で言い伝えられている「夢魔(むま)」に似た生物なのだとか。クリスマスのシーズンに、聖ニコラウス(サンタクロースのモデルとされる人物)に同行し町に姿を現すという。 良い子には聖ニコラウスがプレゼントを渡すのに対して、クランプスは悪い子

    気絶するほど恐ろしい! 北欧の「なまはげ」は大人もビビるレベル | ロケットニュース24
  • 神業レベル! グルグル円を描くだけで名画「モナリザ」や「ゴッホ」を描き出す男 | ロケットニュース24

    こ、これは、スゴイ絵画である。 渦のなかに描かれた名画、「モナリザの女」や「ゴッホの自画像」、そして「真珠の耳飾りの少女」。 これを見て、いったいなぜ渦のなかに名画が描かれているのか、すぐにわかる人は少ないだろう。もちろん、指紋判でも、樹木の年輪でもないぞ! なんとこの作品は、人の手によってグルグルと円を描かれ、それだけで完成したというのだ。 なに、意味がわからない? ご安心を。この神業の一部始終を、とある動画で見ることができるぞ。 動画を見ると、男性がまっさらな紙の中心に黒いペンで渦を描き始める。いったい何をしようというのだろうか。その円はどんどんと大きくなり、良く見ると、いつの間にか陰影らしきものが付いていることに気づくだろう。 男性はさらにグルグルグルグル……と描き続ける。すると、ようやく何が起こっているかがわかるはずだ。 そこには、くっきりと、先述の名画が浮き上がっているのだ。なん

    神業レベル! グルグル円を描くだけで名画「モナリザ」や「ゴッホ」を描き出す男 | ロケットニュース24
  • 腹筋割ろうぜ! 1日5分で引き締まったお腹が手に入る「5分間お腹引き締め運動」の動画が話題に ロケットニュース24(β)

    » 腹筋割ろうぜ! 1日5分で引き締まったお腹が手に入る「5分間お腹引き締め運動」の動画が話題に 特集 天高く馬肥ゆる秋がやってきた。眼下にはたるんだお腹が……最後に腹筋運動をしたのはいつだろうか? 自宅で一人でやる、イマイチ効果の実感できない自己流腹筋では、なかなか続かない。そんなあなたに、ある動画をご紹介したい。 1日たったの5分で引き締まったお腹を手に入れられるというエクササイズ動画がネット上で公開され、ユーザーから非常に高い評価を得ている。その名も「5分間お腹引き締め運動」。 シンプルな4種類の運動だが、腹部の主要な筋肉群をまんべんなく、効率良く鍛えられるということで人気だ。タミーなる女性インストラクターが動画でやり方を説明してくれる。 それではマット(なければバスタオル)の上に寝て、レッツトライ! 1. 上体起こし お腹の上部を鍛える運動。床に寝て、膝を曲げて立てる。膝と足は肩幅

    腹筋割ろうぜ! 1日5分で引き締まったお腹が手に入る「5分間お腹引き締め運動」の動画が話題に ロケットニュース24(β)
  • 過去の自分を真似た現在の自分の写真がオモシロイ / 服装もポーズも場所も同じ – ロケットニュース24(β)

    ある写真家による「今と昔の写真」が海外サイトで紹介され話題だ。これは昔の写真に写っている人が、当時の自分自身を真似て同じポーズをしているところを撮影したもの。服装や背景なども当時とほぼ同じにすることで、単なるビフォー・アフター写真とは一味違った面白さになっている。つまりは、「自分を真似た自分」の写真なのだ。 作品の生みの親である、写真家のIrina Werningさんは、「人が過去の自分を再現したらどんなふうに写り、その人はどんなふうに感じるのだろう」と考えたことが、このような写真を撮るきかっけになったという。 彼女は、限りなく過去の雰囲気に近付けるために写真の質感なども変え、細部にもこだわりをみせている。過去と比べてあまり変わらない人も、なんとも言えない変わり様の人もいるが、それぞれに時の流れを感じることができる作品の数々である。 たまには昔の自分の写真を見て、「あの頃は若かったな~

  • キャリア2年でこの上手さ! 18歳美女の描いた鉛筆画が天才すぎてスゴイ – ロケットニュース24(β)

    これが鉛筆画だと!? まるで写真のようにしか見えないじゃないか! しかも描いたのはオランダ在住の美女、かなりカワイイ! 「天は二物を与えず」(1人の人間に多くの才能を与えないという意味)ということわざがあるが、彼女は絵の才能と美貌を備えている。そして、18歳ととても若い。彼女の素晴らしい作品の数々をご覧頂きたい、きっと度肝を抜かれるはずだ。 驚くべきクオリティの鉛筆画を描いたのは、オランダ在住のライヤシーナさん(18歳)。彼女はかなり変わった経歴の持ち主で、絵を描き始めたのはごく最近のことだ。実は4歳の頃から、子どもモデルとして活躍しており、5歳ですでにテレビ出演を果たしている。12歳のときには、オランダの子ども向けウェブ番組でホストを務めた。 あまり芸術とは縁のない世界にいた彼女が、絵の才能を開花されたのは2009年のこと。そのとき初めてスケッチを始めたそうなのだが、独学で人々を圧倒する

  • 【鳥肌映像】とても人間業とは思えない! 日本の大学生が演じた新体操が世界で大絶賛 ロケットニュース24(β)

    【鳥肌映像】とても人間業とは思えない! 日の大学生が演じた新体操が世界で大絶賛 2011年10月5日 見終えた時、思わず鳥肌。「いいものを見た!」と言わざるを得ない動画が世界中で大絶賛されている。動画のタイトルは『Japanese Synchronized Gymnastics』。映像から察するに、「第62回全日新体操選手権大会」における青森大学の演技が納められた映像である。 美しいピアノの音色と共に、6人の体操選手たちは一糸乱れぬ完璧すぎる演技を披露。バク転バク宙と大技連発、人間はここまでできるのか!と感動せずにはいられない、極上の美しさがそこにはある。 この動画に対し、海外のネットユーザーたちは 「素晴らしい!」 「注意しろ! 息をのむ美しさだぞ!」 「泣けた!」 「ちくしょう……日人ってやつはいつも完璧だぜ……」 「明らかにロボットである」 「うわーん、美しいよ~!」 「オレは

    【鳥肌映像】とても人間業とは思えない! 日本の大学生が演じた新体操が世界で大絶賛 ロケットニュース24(β)
  • 絵と写真を組み合わせたアートがスゴイ! 「現実と非現実の融合」と話題に – ロケットニュース24(β)

    イラストだけでも写真だけでもない、絵と写真の組み合わせによって表現されたアートが話題だ。 ベルギー出身のアーティスト、ベン・ハイネさんは、景色や人物などの写真を背景にその一部分をイラストとして描き、それらを組み合わせてひとつの作品とする手法で注目を集めている。 彼の描く絵は、背景の写真とつながってはいるが、必ずしも実際の風景を描写しているわけではない。そこには彼の想像による世界が広がっており、どれも現実と非現実が融合した作品になっているのだ。これこそが、彼が高く評価されている理由だという。 「絵、写真、想像の世界、そして現実。これらすべてを融合させて表現することで、人々が夢を見られるような作品を作りたいのです」と語る彼のもとには、世界中の美術館から展覧会などのオファーが絶えないという。 今後の彼のさらなる活躍に期待したい。 参照元:Mail Online(英文) ■関連記事 これはスゴイ!