枝豆には不思議な魅力がある。「とりあえず」で注文したはずなのに、つまみ始めると止まらなくなり、気がつくとお皿の上は空になった“さや”ばかり。それでも豆が残ってないかと探し続け、見つけるとすごく得をした気分になる。逆に、最後にとっておいた1つが空だったりするとかなりむなしい。 バンダイが4月26日に発売する「∞エダマメ」(むげんえだまめ)は、居酒屋の幸せなひとときを、いつでもどこでも再現できるキーチェーン玩具だ。親指と人差し指でつまむとチュルッと豆が飛び出す“あの感触”を忠実に再現。出てきた豆はさやに内蔵されたゴムの反発で元の場所に戻るため、いつまでも豆を出し続けることができる。空のさやをつまんだ悲しさとはもうサヨナラだ。 しかも何を思ったか、中央の豆には筆書きっぽいタッチで“顔”が描かれている。豆に顔があるというシュールな展開に、初めて見た人は思わず笑うか、脱力するかのどちらかだろう。企画
全キーに有機ELディスプレイを内蔵したArt. Lebedev Studio製USB接続キーボード「Optimus Maximus」の受注販売がクレバリー2号店で始まった。本体カラーはブラック、ホワイトの2タイプで、販売価格は各249,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ただし、受注数が6台に達した時点で入荷を行なうという体制のため、受注後のキャンセルはできないとのこと。また、店頭には来店者が自由に操作できるデモ機が展示されている。 Optimus Maximusは113個のキーを備えるいわゆるフルタイプのキーボードで、全てのキーにカラー表示の有機ELディスプレイを内蔵しているのが特徴。もちろんディスプレイはそれぞれが独立しており、キー毎に違った文字や映像を表示させることが可能だ。 製品には、ディスプレイに表示する内容やキーレイアウトの設定を行なうためのユーティリテ
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