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adobeに関するEmijahのブックマーク (9)

  • Acrobat 9登場、新機能「PDFポートフォリオ」、FLVビデオや3Dも統合

    Acrobat 9は、複数ファイルをパッケージ化し、表紙やヘッダを付けてわかりやすくする「PDFポートフォリオ」が作成できる。FLVや3Dデータを組み込んだPDFを作成でき視覚効果もアップ。 アドビ システムズは6月3日、およそ1年半ぶりとなるAcrobatのメジャーアップデート「Acrobat 9」を発表した。これまで別版として用意していた3D機能を統合し、Flashムービー(FLV)の再生も可能にするなど視覚機能を強化した。3つのグレードを用意し、6月下旬からアドビストアで出荷を始める。また併せてAdobe Reader 9の無償ダウンロードを7月上旬から開始する。 製品 価格 Presenter同梱 FLV変換 3D変換編集 PDFポートフォリオ PDF最適化 PDFフォーム作成 複数ファイルの統合 PDF作成 閲覧、印刷、検索 Acrobat 9 Pro Extended

    Acrobat 9登場、新機能「PDFポートフォリオ」、FLVビデオや3Dも統合
  • アドビ、オンラインサービスAcrobat.com公開--ファイル共有可能でAcrobat 9とも連携

    UPDATE Adobeは米国時間6月2日、オンラインサービスを公開した。このサービスでは、ワードプロセッサやファイル保存および共有機能を持ち、新しくFlash再生が可能となった「Acrobat 9」との連携が図られている。 今回のAcrobatにおけるオンラインに関する取り組みは、無償かつほぼどこでも利用されている「Acrobat Reader」と恐らく最も強く関連しているブランドとしては、大胆な動きと言える。Acrobat ReaderはPDF表示ソフトウェアとして、映像の再生が可能となる。 今回の発表は、ドキュメント作成ソフトウェア「Acrobat 9」のリリース前に行われた。Acrobat 9は、アニメーション、ダイナミックな地図、256ビット暗号、改良されたフォームなど機能を追加している。 ベータ版Acrobat.comは無償で、ワードプロセッサ「Buzzword」を備えている。

    アドビ、オンラインサービスAcrobat.com公開--ファイル共有可能でAcrobat 9とも連携
  • DLしたFlash動画を再生不可に、アドビが権限管理サーバ発表

    アドビ システムズは4月2日、ダウンロード配信するFlash動画ファイルに対してアクセス権限を設定できるサーバ製品「Flash Media Rights Management Server」(FMRMS)を4月中旬に受注開始すると発表した。エンドユーザーの手元にファイルが残るダウンロード形式のコンテンツ配信では、従来アクセス権限の管理が難しく、商用サービス展開のネックになっていた。しかし、FMRMSを使えばダウンロード後のファイルに対しても制限をかけることができる。 FMRMSの仕組みはアドビがPDF文書などで提供しているアクセス管理製品と同じだ。ローカル環境のファイルを開こうとすると、インターネット上の認証サーバで認証することが求められる。ユーザーがID、パスワードを入力するとそのユーザーに応じたアクセス権限が設定される仕組みだ。閲覧可能な期限や回数、コピーの制限などを設定できる。ファイ

    DLしたFlash動画を再生不可に、アドビが権限管理サーバ発表
  • Flashの要となるスクリプト言語「ActionScript」とは?

    Flashの要となるスクリプト言語「ActionScript」とは?:Flashの基礎を無料で習得! ActionScript入門(1)(1/3 ページ) ActionScriptって何だろう? 難しい? そんな方のために今回から始まりました「ActionScript入門」シリーズです。この記事が皆さんのActionScriptを学ぶきっかけになれば幸いです。途中、聞き慣れない言葉が出てくることもあるかもしれませんが、気軽にお付き合いください。 そもそもActionScriptって何? JavaScriptとは違うの? 「ActionScript」とは、アドビ システムズ製のFlashで用いられている、SWFファイル開発用のスクリプト言語です。SWFファイルはFlashの実行環境Flash Player上で動作するアプリケーションです。スクリプト言語といえば、JavaScriptが有名です

    Flashの要となるスクリプト言語「ActionScript」とは?
  • Adobe - e-License: Adobe License Manager

    ホーム e-License: Adobe License Manager アドビ製品の電子ライセンシング ― 重要な変更 アドビシステムズでは、煩雑で手間のかかるソフトウェアのライセンス管理のプロセスを自動化するAdobe License Manager (ALM) ソリューションを2006年11月より、TLPおよびCLPのボリュームライセンスのお客様に提供するAcrobat 8 for Windowsに搭載いたしました。 しかしながら、ALMが予想以上に管理者のリソースを必要とし、お客様への負担が多くなることや、一部のお客様のワークフローや要求事項が処理されない問題が見受けられました。 このたび、お客様の利便性を担保するため、私どもは2007年3月9日よりTLPおよびCLPで販売されるAcrobat 8 for Windowsに搭載されているALMを中止することといたしました

    Emijah
    Emijah 2007/10/25
  • アドビ、Flashコンテンツも表示できる電子書籍閲覧ソフト

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • インターネットアプリで火花を散らすMSとAdobe、チゼンCEOは「真の革新」を強調

    MicrosoftとAdobeがラスベガスのNABカンファレンスで火花を散らす中、ブルース・チゼンCEOは都内のホテルで、「ユーザー体験に真の革新を起こす」と話した。 MicrosoftとAdobe Systemsがラスベガスで開催されている放送機器カンファレンス、NAB(National Association of Broadcasters)において、それぞれ「Silverlight」(旧WPF/E)と「Adobe Media Player」を発表して火花を散らす中、Adobe Systemsのブルース・チゼンCEOは都内のホテルで、日人プレスを前にこう話した。 「YouTubeに代表されるような“RIA”(Rich Internet Applications)の素晴らしい例が登場している。企業や官公庁もそれぞれののユーザーに対してリッチな体験を提供したいと考え始めている。Adobe

    インターネットアプリで火花を散らすMSとAdobe、チゼンCEOは「真の革新」を強調
  • Adobe、「Apollo」改め「Adobe AIR」をβリリース

    米Adobe Systemsは6月11日、コードネームで「Apollo」と呼ばれていたWebアプリケーションプラットフォームのβ版をリリースした。 Apolloの正式名称は「Adobe Integrated Runtime(AIR)」。OSに依存しないアプリケーションランタイムで、開発者はこれをAjaxやFlash、Adobe Flexと組み合わせて、オフラインでも利用できるWebアプリケーションを構築できる。 Adobe AIRのβ版には、組込型ローカルデータベース「SQLite」、透過HTMLウィンドウ、ドラッグ&ドロップサポートなどの新機能が追加され、Adobe Flexとの統合が強化されている。PDFサポートも追加され、開発者はAdobe Reader 8.1の機能を活用してPDFを組み込める。ユーザーはブラウザでPDFを利用するのと同じように、AIRで開発されたアプリケーションで

    Adobe、「Apollo」改め「Adobe AIR」をβリリース
  • Flashは検索エンジンに引っかからないという思い込み

    「Flashで作られたコンテンツは、Flash内のテキストを読み取れないから、検索エンジンに引っかからない」 と、思い込んでいましたが違っていたようです。 そして、Googleの検索方法にswfファイルを直接検索するオプションがあるなんてことも知りませんでした。 教えてもらったのは、「Flex2,ActionScript3.0が優れている9の理由とAjaxとの差のコメント」の「始」さんから。 「Googleがswfのファイル読んでるんじゃね?」という記事を教えてもらい、いろいろ調べてみました。 Googleのファイルタイプ指定検索 わかったことは、Googleにはファイルタイプを指定して検索するオプションがあるということ。 以下の「filetype:」コマンドを使うことによって検索できます。 検索ワード filetype:検索ファイル 指定できるのは、FlashのSWFファイルを含む以下の

    Flashは検索エンジンに引っかからないという思い込み
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