ポリシーに関するEmmausのブックマーク (3)

  • 誰に嫌われるか - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    筋の良いストーリーに独自のコンセプトは欠かせません。(…)すべてはコンセプトから始まる、ということです。(…)スターバックスにしても、「スターバックスはコーヒーショップですね?」に対して、ハワード・シュルツさんは「いいえ、当のところわれわれが売っているのはコーヒーではありません」と答えるでしょう。(…)シュルツさんが構想したコンセプトは「第三の場所」(third place)というものでした。職場でも家庭でもないという意味での「第三」です。(楠木建『ストーリーとしての競争戦略』東洋経済新報社、p.263〜268) 「誰に嫌われるか」をはっきりさせる、これがコンセプトの構想にとって大切なことの二つ目です。(…)今では珍しくないことかもしれませんが、スターバックスの店内は当初から禁煙です。(…)スターバックスは忙しい人たちにも嫌われようとしています。(…)全員に愛される必要はない。この覚悟が

    誰に嫌われるか - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog
    Emmaus
    Emmaus 2010/09/04
    立ち位置
  • ネクスト・ステージに向けて、想いをアウトプットする必要性体感 - keitabando's blog

    ウェブサービスの目的は?目標は?ウェブサービスの運用を通じて何を成し遂げたい?誰の為にそれをやっているの? 一体僕は、これらの質問に対して即座にどう回答できるのだろう。質問する相手だけでなく、日語は勿論他言語に文字化して誰もが読み理解し納得できる言葉を、僕は持ち得ているのだろうか。サービスを思いついたきっかけは何だったのか、今改めて初心を思い起こし、自分は何者で何を考えて何をやろうとしているのか、メッセージを投げかける機会が少なくなってやしないかと反省し、いくら素晴らしい考えでも喩え些細な考えでも相手に伝わりきらなければ全く無意味であること再認識して、少しでも今迄以上にコンセプトやビジョンを明確化しアウトプットていきたいと思う、いや誓う。 今、次なるステップを踏み上がろうと模索中だが、現状から異なるステージへ動くということは、一緒に活動するチームメートからの「何故」に的確に応える必要があ

    ネクスト・ステージに向けて、想いをアウトプットする必要性体感 - keitabando's blog
    Emmaus
    Emmaus 2009/07/23
    方向性 必要性
  • ユーザー・インターフェイスの設計に大切なのはデザイン・ポリシー

    何かの「ユーザー・インターフェイス」を決める時に大切なことは、自分なりのはっきりとした「デザイン・ポリシー」を持って、誰が何と言おうと最後までそれをしっかりと押し通すこと。そういう「柱」をしっかりと持たないで作ったものは、往々にして「妥協の産物」になってしまう。 私が常に心がけていること(つまり、私のデザイン・ポリシー)は、「ユーザー・シナリオを80:20ルールで切り分け、常に80の方(つまり多くの人が使うだろう機能)を最優先にした設計にし、20の方(あった方が良いかもしれない機能、一部の人が必要とするかもしれない機能)は思い切って犠牲にする」こと。 典型的な良い例が、Youtubeを見るためのサービス、Rimo と oreseg。 機能的には、カテゴリー分けはしてくれているし、サムネールから自分で見たいものを選べるし、oresegの方が上である。しかし、「ただだらしなく面白そうなビデオを

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