宗教に関するEmmausのブックマーク (3)

  • アメリカ大統領とキリスト教 - rfk42のブログ

    アメリカ大統領の信仰と政治』を斜め読み。 アメリカ大統領の信仰と政治―ワシントンからオバマまで 作者: 栗林輝夫出版社/メーカー: キリスト新聞社発売日: 2009/03メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る こののなかで、ワシントンからオバマまで10人のアメリカ大統領が取り上げられており、唯一カトリックの大統領であるジョン・F・ケネディは、当然扱われています。 ケネディ大統領を扱った第5章「カトリックの希望の星、ジョン・F・ケネディ」での焦点は、今日まで続く、カトリック信仰と世俗主義の均衡の取り方をめぐる問題にあり、JFK個人の信仰については、あまり紙幅が使われていません。 名ばかり信者に近かったJFKの信仰について触れた個所で、ちょっぴりRFKが登場します。 ※引用文は、こちらの判断で適当に改行してあります。 (前略)信仰は信仰、政治政治で、両

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  • 「宗教」は「Religion」を翻訳 - karpos’s blog

    ぜひ読んでみたい。 近代日の宗教言説とその系譜―宗教・国家・神道 作者: 磯前順一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/02/25メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る すごく高いけど・・・ 明治期、西洋から来たことば「Religion」を翻訳する際、徳川時代まで「宗門」「宗旨」としての「プラクティス」(非言語的な慣習行為や儀礼的行為)は未だ宗教という概念では捉えられてなったが、文明の進行とともに、「プラクティス」なものは下位に置かれ、排除される流れのなかで、キリスト教を基軸とする「ビリーフ」(概念化された宗教体系=教義)的な宗教概念が浸透しはじめる。 スピリチュアリティに関する翻訳問題は、「宗教」という枠自体からしてこういう問題を引き起こしてるって、すごい話だなー。でも、それで解けるのは、神道は「道」で、仏教、キリスト教は「教」であるってとこ。結局、当時の

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    Emmaus
    Emmaus 2007/03/26
    自分を見出す
  • 想い起こす3 - karpos’s blog

    http://homepage3.nifty.com/bunmao/0612.htm「被爆のマリア」 http://homepage3.nifty.com/bunmao/0613.htm「ヒロシマ再訪」 http://homepage3.nifty.com/bunmao/0614.htm「ヒロシマ再訪(続)」 外からの訪問者の勝手なたわごとかもしれませんが、でも、外からの訪問者がいっしょに力を合わせることができなければ、ヒロシマは風化し、忘れられていってしまうように思うのですが。「ヒロシマ再訪(続)」 友人が教えてくれたサイト、 ぶんまおさんがヒロシマの記憶の風化について書いておられる。 あの日を知っている人たちが少なくなってきて、 記憶の風化については、耳にタコができるほど言われてる。 特に、ヒロシマの宗教事情についての言及は興味深い。 なぜ、仏教徒がヒロシマの死者を追悼し、平和を祈る場

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