小沼丹に関するEmmausのブックマーク (1)

  • 生きる喜び - nihongoのブログ

    ダ・ヴィンチ村じゃなくてヴィンチ村だよな〜と思いつつ、はや一週間。あれよあれよと時は過ぎていきます。(日、「ヴィンチ村」に直しました。) 魂に真水を!と叫んで読んだのは、今はまっている小沼丹と彼の友人ということで手にとった庄野潤三でした。 『懐中時計』(小沼)と『インド綿の服』(庄野)。 懐中時計 (講談社文芸文庫) 作者: 小沼丹出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/09/04メディア: 文庫 クリック: 16回この商品を含むブログ (20件) を見るインド綿の服 (講談社文芸文庫) 作者: 庄野潤三,齋藤礎英出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/04/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る 小沼は今続いて『埴輪の馬』を読んでいるところですが、なんだか須賀敦子を連想してしまいます。 死が日常の中にすっと影を落とす、その落

    Emmaus
    Emmaus 2006/10/14
     何でもないしみじみとした日常の喜びがある
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