KDDI、電子書籍端末「biblio Leaf SP02」と配信サービスを12月25日から提供
KDDIは12月21日、電子書籍端末「biblio Leaf SP02」を、12月25日から発売することを発表した。まずは12月25日から関西、沖縄地域で発売し、そのほかの地域では2011年1月上旬以降に順次発売していく予定。 biblio Leaf SP02についてはすでに「KDDI、電子書籍端末「biblio Leaf SP02」を発表。ストアはXMDF採用？」や「電子ブックリーダー『biblio Leaf SP02』、12月25日から順次発売」でも取り上げたため、そちらも参考にしてほしい。この日都内で開催された説明会では、本体価格や3G契約の詳細、そしてKDDIもいよいよ参戦する電子書籍ストアサービスが紹介された。 日本版Kindle 3のポジションを狙えるか？ E Ink製の6型電子ペーパーを採用したLinuxベースの電子書籍専用端末であるbiblio Leaf SP02。同サイズ
Biblio Leaf SP02でDRMフリーの電子書籍を読む(3) - トドのつまりは･･･：楽天ブログ
2011年05月25日 Biblio Leaf SP02でDRMフリーの電子書籍を読む(3) カテゴリ：電子書籍 →関連記事：Biblio Leaf SP02でDRMフリーの電子書籍を読む(2) 最後に、過去の記事によればイメージデータしかサポートしない、というPDFビューアーについて検証してみよう。 PDFファイルは、基本、1ページが画面に収まるように自動縮小して表示され、ePUBのようにイメージデータが大きいからといって、画面から書籍表示がはみ出すことはない。 そのため、「Jコミ」でダウンロードできる多くのマンガのPDF書籍が、問題なく読め、マンガは元の版サイズも小さいことが多いため、文字も読みやすく、これは快適だ。 「Jコミ」で配信されているマンガの表示例 一方、電子書籍サイト「パブー」で配布されるマンガは、やや大きめの版サイズの物があり、ページ全体が収まるように自動縮小されると、線
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