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ジャーナリズムに関するEoH-GSのブックマーク (2)

  • 死者を冒涜してでも稼ぎたい?:Yahoo!「エキスパート」による、デマ情報の垂れ流し翻訳記事について|ふるまいよしこ

    先日yahoo!ニュースが配信した記事を読んで驚いた。ある中国人留学生の死について触れた記事だが、中国のネットで流れた噂やデマを漁ってまとめて日語に翻訳しただけの酷いものだったからだ。 というのも、記事に書かれた留学生のバックグラウンドも、生まれも、家族構成も、その他すべての情報が、中国のネット上で練り上げられた想像とデマによる報道を情報源にしており、書き手氏はそれをまるで自分が調べ上げたもののように並べ、ストーリーを展開していた。さらにオンラインから拝借した写真をこれまた自分の「論」の証拠のように使い、見も知らない、話もしたことのない、この留学生の生活ぶり、また死に至った様子について自分勝手な想像をめぐらしている。 最後はまた書き手氏の身勝手な想像で留学生の心情をまことしやかに書き並べ、留学生の死をあさってなものに結論づけていた。 書き手氏は「ジャーナリスト」を名乗っておられるが、この

    死者を冒涜してでも稼ぎたい?:Yahoo!「エキスパート」による、デマ情報の垂れ流し翻訳記事について|ふるまいよしこ
    EoH-GS
    EoH-GS 2023/09/13
    中島恵か
  • 「一般財団法人 日本フォトジャーナリズム協会」のフェースブック上の「通告書」は二次加害である

    広河隆一氏(フォトジャーナリスト、及び株式会社デイズジャパン前代表取締役)の性暴力とパワハラが広く知られるようになったきっかけを作った、『週刊文春』の2019年1月3・10日号「7人の女性が#MeToo セックス要求、ヌード撮影『世界的人権派ジャーナリスト<広河隆一>の性暴力を告発する』」、同年2月7日号「新たな女性が涙の告発『広河隆一は私を二週間毎晩レイプした』」をはじめ、『文春オンライン』でこの問題について記事を書き続けているジャーナリスト田村栄治氏による最新記事「“性暴力”広河隆一氏が設立した“人権団体” 大物写真家たちはなぜ守ろうとするのか」(2020年4月28日)がネットで公開された。 その後すぐ、この記事で批判の対象となっている「一般財団法人 日フォトジャーナリズム協会」が、この記事の著者である田村氏に抗議と謝罪を要求し、文春オンラインにも文書回答を求める「通告書」をフェース

    「一般財団法人 日本フォトジャーナリズム協会」のフェースブック上の「通告書」は二次加害である
    EoH-GS
    EoH-GS 2020/06/01
    二次加害に勤しむ「フォトジャーナリスト」団体
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