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中国と台湾に関するEoH-GSのブックマーク (3)

  • 中華娯楽週報 超特大番外編:徹底分析!台湾製の人気PCゲーム『還願 DEVOTION』が政治的な大問題に――事件の核心は何か?(前編)

    2月19日にリリースされたばかりの台湾製3Dサイコホラーアドベンチャー『還願 DEVOTION』は、いま大問題となっている。ヒット作『返校 -Detention-』で鮮烈なデビューを飾った台湾のRed Candle Games(赤燭遊戯)による3Dへの初挑戦は、Steamで配信がスタートしてから、続々と高評価を獲得していた。『還願 DEVOTION』のオリジナルレビューで、IGN JAPANは作に満点(10点)に近い9.8点をあげ、「極めて巧みな演出とストーリーテリング」「美しいビジュアルと繊細なサウンドスケープによる圧倒的な臨場感」「様々なアートスタイルを取り入れながらも、一貫した物語を描くことに成功している」などと絶賛している。しかし、ローンチからわずか数日で、状況が一変し、作が大量の低評価や批判的なレビューを投下されるようになった。そして3月8日現在、『還願 DEVOTION』の

    中華娯楽週報 超特大番外編:徹底分析!台湾製の人気PCゲーム『還願 DEVOTION』が政治的な大問題に――事件の核心は何か?(前編)
    EoH-GS
    EoH-GS 2019/03/12
    中華圏ゲーマーとして波風たてて欲しくない、という気持ちが体制順応みたいなことになってるつらい記事。
  • | 野嶋ブログ「私は書きたい」

    大学は上智大学新聞学科でジャーナリズムを専攻。 朝日新聞に入社後、佐賀支局、久留米支局、福岡部など九州で6年ほど過ごし、2001年からシンガポール支局長に着任。9・11テロでアフガン、イラクに派遣される。その後政治部記者を経て、2007年から2010年まで台北支局長。帰国後、朝日新聞東京社国際編集部次長として中国語ウエブサイト「朝日新聞中文網」を立ち上げ、編集長を務める。現在、週刊誌「AERA」編集部に所属。 著書に「イラク戦争従軍記」(朝日新聞社)「二つの故宮博物院」(新潮社)「謎の名画・清明上河図」(勉誠出版)「銀輪の巨人 ジャイアント」(東洋経済新報社))「チャイニーズ・ライフ」(訳書 明石書店)「ラスト・バタリオン 蔣介石と日軍人たち」(講談社)「認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾」(明石書店)。

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  • CNN.co.jp:中国との有事発生でも米国の参戦求めず 台湾総統が発言

    (CNN) 台湾の国民党政権を率いる馬英九(マー・インチウ)総統は4月30日、中国との有事が発生した場合、台湾支援で米国の参戦を求める考えはないとの立場を表明した。CNNとの会見で述べた。 馬氏は、中国との衝突のリスクを削ぐため米国からの武器調達は今後も続けるとしながらも、有事が起きても米国の参戦を促す考えはないと述べ、「この方針は極めて明瞭である」と強調した。また、自らこれまで進めてきた対中関係改善の成果で、中台紛争に米国が巻き込まれる危険性は過去60年間で最も少ないとし、台湾中国との間の緊張の火種も大きく減じたとの見方も示した。 総統は会見で、航空路線、糧、観光客招致や司法協力などの分野で中台は過去2年間で12件の協定に締結したとし、いずれの協定も台湾の主権や領土を犠牲にしたものではなく、台湾の繁栄と安定に寄与するものだと強調した。 しかし、米国からの武器調達については、台湾海峡の

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