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検証と性暴力に関するEoH-GSのブックマーク (2)

  • 「セクハラ報道と検証を考える会」の「検証」なるものについて(1)

    お断り:記事が公開された後に「セクハラ報道と検証を考える会」のブログが移転(新ブログはこちら)しているのだが、以下で検証の対象とした記事「【検証・週刊文春】強要を否定の田村記者、記事では一転「抗えないまま」に: 田村記者の取材と記事の検証(1)」は移転されておらず現在閲覧することができなくなっている。 2020年の1月から note 上で活動を始めた「セクハラ報道と検証を考える会」(以下「考える会」)。会の名称からすると「セクハラ」報道一般に関する問題意識から発足しているようにみえるが、設立の趣意を記した記事ではデイズジャパン検証委員会の「報告書」を「検証」することが目的として掲げられ、現にその後2ヶ月半の間に公開された記事の大半は検証委員会「報告書」を批判するものとなっている。事実上広河隆一氏を擁護することを目的として活動してきた、と言っても過言ではないだろう。 稿では「報告書」批判

    EoH-GS
    EoH-GS 2020/07/22
    広河隆一を擁護しているメディア関係者が関与してるっぽい怪文書の検証
  • 検証報告書の公表について – 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN - 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN

    株式会社デイズジャパンは2019年12月26日にデイズジャパン検証委員会から「報告書」を受領しました。 ホームページにおいて全文を掲載いたします。 株式会社デイズジャパン デイズジャパン検証委員会「報告書」全文はこちら(PDF) デイズジャパン検証委員会の報告書を受けて デイズジャパン検証委員会から、2019年12月26日付報告書(以下、「検証報告書」といいます。)の提出を受けました。検証報告書の中では、広河隆一氏(以下、「広河氏」といいます。)による深刻な性被害をはじめとする多数のセクシャルハラスメント及びパワーハラスメントの認定がなされています。 当社は、この検証報告書を非常に重く受け止めました。検証報告書に記載されているとおり、長年にわたって当社で代表取締役を務めた広河氏による行為については、当社の責任の重さを痛感しており、広河氏による行為の被害に遭われた方々に、深く謝罪いた

    EoH-GS
    EoH-GS 2019/12/27
    “独善的で自己中心的な弁明を公の場で行うこと”発覚後、広河にしっかり場所を提供していたのが月刊『創』だったことは覚えておいて良いと思うね。
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