(オバマ氏演説)政治家を辞める最後の演説で、あそこまで自己陶酔の演説ができるとはある意味凄い。恥ずかしくないのかな。自分たちがなぜ負けたのか、どこに問題があったのかの反省がまるっきりない。寛容を言いながら、トランプ支持者への寛容のかけらもない。これが負けた原因だろう。
![橋下徹 on Twitter: "(オバマ氏演説)政治家を辞める最後の演説で、あそこまで自己陶酔の演説ができるとはある意味凄い。恥ずかしくないのかな。自分たちがなぜ負けたのか、どこに問題があったのかの反省がまるっきりない。寛容を言いながら、トランプ支持者への寛容のかけらもない。これが負けた原因だろう。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b68eff185236a8870890a40a75b630df5a08f15c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1492873724730933255%2Fw844jj5W.jpg)
はひふへほ~ バイキンマンを崇拝するブラック企業社長濱野です。 今話題になってる残業について本日の失敗を書きたいと思います。 先日、若輩者ながらテレビで発言させて頂きまして、まとめサイト等でも取り上げてもらってます。 https://togetter.com/li/1061401 色々なコメントがありますが、僕の結論からお話しますと「残業代はビタ一文払うな!」です。 まず前提条件からお伝えしたいと思います。 残業は悪 これは経営者側からも従業員から見てもそう思います。 今回の結論から言いますと、残業代を支払う雇用体系は失敗します。 こういう議論はいじめ問題でもよくあるのですが批判する人は「あるべき姿」を主張して「現状の説明」を頭ごなしに批判してきます。 ————– 批判者「残業はアホだー」 僕「でも、現状はこうなんだー」 批判者「ドアホー。お前は無能だー」 僕「ボケー」 ————— 批判す
都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り 『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#都市間格差#東京どこに住む? 今、世界中で都市への人口一極集中が起きている。日本においても東京中心部の移動が活発化する中、政府は地方移住の促進など人口拡散を目指す政策を進めている。しかし、そもそも都市への人口集中は何が問題なのか。どこに住むかの重要性がかつてなく高まっている現代において、都市に住むことの本当のメリットとは何なのか? その真相に迫った本『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)の著者、速水健朗氏にお話を伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) ――今日は『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』の著者である速水健朗さんにお話を伺います。この本のテーマについて教えてください。 いまの日本の人口政策は、東京への人口一極集中を食い止めて、
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