思想に関するErrorrepのブックマーク (3)

  • 俺は人に金を貸して利子を受け取ったことはない

    要求したこともない。 それが当たり前だと思っている。 そもそも勤め先の小口経費の精算なんて「俺が会社のために立て替えてやったのに、俺がこんな細かい請求をしなきゃいけないのかよ」と思いはするが、もちろん利子などもらえない。 話が逸れた。 つまり俺のモラル、道徳には、「人に金を貸して利子を取ってはいけない」というものがある。 そりゃあ貸した相手に「ありがとう」と言われなければ腹が立つし、返してもらう時に「お礼に」と言われてお菓子の一つでもくれるのを拒みはしない。 なんの話をしたいかというと、株の話だ。あるいは金融全般の話。 何か事業を起こそうとしてる人がいる、だが金が足りない、金があるやつがそれを用立ててやる、 そこまではわかる。 で、事業が成功する、それで金を返せば終わり、 ならわかる。 いや、それでは申し訳ないので、その事業起こした人が、なんかのお礼をしますよ(株主優待) までならわかる。

    俺は人に金を貸して利子を受け取ったことはない
  • 特攻は自己啓発のツール? 早田ひな選手の発言と映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』に思うこと|itchie

    「鹿児島の特攻資料館に行って生きていること、そして、卓球ができることが当たり前ではないということを感じたいと思う」という発言をもって、早田選手が右寄りだとか、軍国主義的だというのはまったく違うと思います。ただ、「特攻」への接し方がとくに若い世代で大きく変化していることは、見逃せない現象だと感じました。 すぐに想起されたのは、昨年12月に公開された映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』でした。 Filmarksの投稿には、「好きなことをして生きていられる今が当に幸せだと思い知らされる」「今こうして自由に生きれていることに感謝を忘れずに、毎日しっかり生きていきたいと改めて思わせてくれた大切な映画」といった、早田選手の発言と同じような感想が多数見つかります。 映画のあらすじは、親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合(福原遥)が1945年6月にタイムスリップ。百合は特攻隊

    特攻は自己啓発のツール? 早田ひな選手の発言と映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』に思うこと|itchie
  • ポリアモリーに対する理解がなさすぎる

    世間でポリアモリーの男性に対する呪詛が注目を集めてるため忠告のために書いておく。世の中の女性たちはポリアモリーの男性に対する理解が足りなすぎている。 ポリアモリーの男性は女性が思う以上にその症状を重く受け止めているし、あえてCOしないのはもちろん女性に嫌われたくないという気持ちもあるし、それ以上にCOするための勇気がないという場合がほとんどである。 ポリアモリーになる理由は人それぞれだけど、一番に大きいのは過去に親からの愛情を受けられなかったケース。身近な信頼していた人から愛情を注がれななかったため、より多くの愛情を求めてポリアモリーになるパターンが非常に多い。 だからこそ、ポリアモリーの人は同時に女性嫌悪も併発している場合があるんだけど、それでも恋愛をして、女性を恋人にしてくれているということをまずは受け入れるべきだと思う。 その上で、ポリアモリーをCOするのは女性が思う以上に男性にとっ

    ポリアモリーに対する理解がなさすぎる
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