中国語の元素周期表
下記の文献の文字をスキャナで読み取り、作成しました。 上表のうち、読み方(ピンイン)の部分はASCII文字、Shift-jisなどでは表示出来ませんでしたので、対応する母音のあとに 1声 --- ~ 2声 --- / 3声 --- _ 4声 --- ` をつけて表しました。 基本的に、 (1) 常温常圧で気体のものには「气」(きがまえ) (■) (2) 非金属固体には「石」(いしへん) (■) (3) 常温常圧で液体のものには「水」または「シ」(さんずい) (■) (4) その他の金属固体には「金」(かねへん) --- の簡体字 (■) となっています。 この中で(簡体字であることを無視して)日本の漢字と同じなのは、硼、硫、鉄、銅、銀、錫、金、鉛、汞(水銀)などの馴染みのあるものです。 元々これらは古代中国で作られた文字を日本が輸入し
@nifty：デイリーポータルZ：中国に日本の「の」が浸透した
中国の流行は「の」である。このタイトルといい、この書き出しに何をライスマウンテンは言っているのだと思っているそこのアナタ、この文章は文法的に間違っているわけではないのですよ。なんたって、本当に日本語のひらがなの「の」が文字として中国では浸透しているのだから。日本人は漢字を中国から輸入したけれど、今中国人は日本から文字を輸入したのだ！…「の」の字だけ。 今回も中国の街で「の」を捜しに現地調査にはりきりました！ 中国で「の」といえば、真っ先に見かけて、目に入るのがこの2つだろう。「鮮の毎日C」は中国でメジャーなジュースで、「優の良品」は香港の有名なお菓子屋。どちらもなんとなく意味がわかりそう。でもたぶん文法間違えてマスヨ！ この「の」の使い方は、OKなのかNGなのかキワどいボーダーライン。中国だからNGなんてのは良くない考えだ。冷静に「の」の使い方を見守りたい。それにしても「熊の屋」のイメージ
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なんでも評点:BelguimとBelgiumの違いがわからないと偽造詐欺で逮捕されるかも
