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ネタFoodと地方食に関するEurekaEurekaのブックマーク (2)

  • 関西で大人気「ポールウインナー」の謎 | 日刊SPA!

    関西では、大半の家庭に常備されている「ポールウインナー」。手羽唐や柚子胡椒など、地方のウマいものがどんどん全国区になっているのに、ポールウインナーだけが“永遠のマイナー”なのはなぜ? その謎に迫った。 事の発端は、飲み屋での会話であった。「子どもの頃よくべてたポールウインナーってあるじゃん。あれウマいよね」「なにそれ?」「え? あの、オレンジ色のセロハンに入ってる、長いソーセージみたいな」「ああ、ギョニソね」「いや、魚肉じゃなくて。ちゃんと豚肉の」「そんなのったことないよ」「えええ!?」「魚肉とカン違いしてんじゃないの」「……」。黙り込んでいると、周りの客もマスターも「妄想だよ」「ぜったい魚肉だよ」と追い討ち。 こちらとしては、かつては毎日のようにべていたものなので、周りが「ギョニソしか知らない人」だらけなのが信じられない。もしや遠い昔に製造中止にでもなってしまったのだろうかと、実家

  • 究極のB級グルメ!? 幻の昭和の味『文化フライ』 (2005年9月25日) - エキサイトニュース

    (上)これが文化フライだ!当時は、串にさした状態で売られていたらしい。縁日っぽく、発砲スチロールのトレーに入れて割バシを添えてみました。(下)ありし日の文化フライの屋台(はすぴーさん撮影)。手前にいるのは、はすぴーさんのお嬢さん。 『文化フライ』って知っていますか? 東京の下町に限定のジャンクフードで、肉も野菜も一切入っていない小麦粉を揚げただけ、つまり衣のみ(!)の哀愁ただようフライらしい。 以前、ある方のコラムで「ハムカツのハムが入っていない感じのもの」という記述を読んで以来衝撃を受け、ず~っとべたいと思っていたのだが、なにしろ絶滅寸前のべ物ということで無理だろうな……とあきらめていた。 ところが、『文化フライ』に詳しい東京都・足立区在住の通称「はすぴーさん」に連絡をとってみたところ、なんと! はすぴーさんは都内で99年頃まで45年間、文化フライをつくり続けていたという同じく通称「

    究極のB級グルメ!? 幻の昭和の味『文化フライ』 (2005年9月25日) - エキサイトニュース
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2005/09/26
    「衣だけのフライ」=「文化フライ」悲しすぎる。でもお肉屋さんのヘット/ラードで揚げた物ならおいしいかも
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