2006年9月 1日 from 日常つれづれ ウィルコムの新しい端末であるW-ZERO3[es]は、大人気でバカスカ売れているそうだ。たしかにPDAの機能てんこもりで、新規で30000円で買えるのだからこれは売れて当たり前だ。 残念なのは、前機種であるW-ZERO3では、「やまけんの赤いシャーポン仕様」が出来たのだが、今回は表面にディンプル加工という処理がされているので、塗装が出来ないのである。ま、それはいいか。 個人的にはOSが最初からATOKを搭載しているので、予測変換が効くというのが一番の大きな出来事だ。音声通話は僕の場合は京ぽん2でやっているのでこの端末ではつかわない。その部分の利便性がもっと上がれば、最強の端末になるだろう。 さて 週刊アスキーのレポート記事執筆のためにこのesで食べ物を撮影してみたのだけど、あまり期待していなかったのに、写真品質がムチャクチャいいので驚いた! 下