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gimmickとJapaneseTraditionalに関するEurekaEurekaのブックマーク (1)

  • 江戸の立体からくりペーパークラフト「立版古(たてばんこ)」 (2004年5月20日) - エキサイトニュース

    衰えることのない人気の玩。実物そっくりのミニチュアを愛でるのも然ることながら、ちょこっとだけ自分で組み立てられるというのもまた楽しい。 組み立ておもちゃは昔から人気のある遊びのひとつで、幕末から大正中頃にかけてもブームがあった。たとえば、和紙の上に描かれた錦画などのパーツを切り抜き糊で貼り合わせて立体的に組み立てる“立版古”(たてばんこ)、いわば立体ペーパークラフトもその一つ。 この“立版古”、ただ作るだけでなく、夕涼みの軒先の床机などに豆ランプや蝋燭を点して飾られ、子供だけでなく大人もおおいにその出来映えを競って楽しんだという。立版古という呼び名は、上方での俗称で、正式名称は「切組灯籠」「組上げ灯籠」といい、「組上げ」「組上げ絵」ともいわれる。 立版古作者は、絵師としての腕前だけでなく、限られた紙面の中に要領よく各部分を割り付ける科学的な発想力も必要で、葛飾北斎や歌川国長、豊久なども多

    江戸の立体からくりペーパークラフト「立版古(たてばんこ)」 (2004年5月20日) - エキサイトニュース
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/02/26
    "幕末から大正中頃にかけてもブームが" "立版古という呼び名は、上方での俗称で、正式名称は「切組灯籠」「組上げ灯籠」といい、「組上げ」「組上げ絵」とも"
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