写真と社会に関するEz-styleのブックマーク (3)

  • 写真を撮るとき「ピースサイン」するの、なんでなん? | NHK

    卒業式、お花見、入学式。何かと「写真」を撮る機会の多い時期ですが、 「はい、チーズ!」 と言われたら、皆さん、どんなポーズをとりますか? ピースサイン、しちゃいませんか? でも、それって、なんでなん? (なんでなん取材班 大阪放送局 今村香織 藤島新也) ピースサイン、しちゃいますよね

    写真を撮るとき「ピースサイン」するの、なんでなん? | NHK
  • 外国人「大叔父が撮影した原爆投下後の広島の写真が出てきたので見てくれ」 : 海外の万国反応記@海外の反応

    ちなみに自分の大叔父は日降伏直後に東京湾に入港したアメリカ海軍戦艦の医師 艦内に留まるよう命じられていたけど原爆のことを聞いて友人とジープで広島に向かったそうだ 大叔父は熱心なアマチュア写真家でもありこんな写真を撮っていた 数日間、彼は現地で出会った日人医師の手伝いをして言葉が通じないにも関わらず友人になった その後何年も連絡を取り合っていたが再会することは結局無かったそうだ

    外国人「大叔父が撮影した原爆投下後の広島の写真が出てきたので見てくれ」 : 海外の万国反応記@海外の反応
    Ez-style
    Ez-style 2024/02/29
    木造の建物はほぼ全部吹っ飛んでるのに、木の幹は結構残ってるのね。気休めでも木の陰に隠れれば0.01%くらいは生き残る可能性が上がるんか。
  • 好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影

    カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京

    好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影
    Ez-style
    Ez-style 2023/01/02
    1970年代はオイルショック、80年代前半は円高不況で特段好景気じゃなかったんだけど、80年代までずっとバブル景気並の好景気が続いていたと勘違いしている人結構いる。
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