書籍に関するEz-styleのブックマーク (143)

  • Amazonのサービスが急激に劣化している件について - A Successful Failure

    最近Amazonのサービスの劣化が著しい。9月以降のみに限っても次のような惨状だ。 2008年9月7日:現金還元サイト『小判』がAmazonのポイント還元を終了。これまでは小判経由で購入すると、Amazonポイントとは別に2%の還元がなされていたが、それが無くなった。 2008年9月11日:ショッピング・パレットがAmazonのポイント還元を終了。これまではショッピング・パレット経由で購入すると、Amazonポイントとは別に4%の還元がなされていたが、それが無くなった。 2008年12月15日:Amazonクレジットカードが終了。これまではAmazonクレジットカードで購入すると、Amazonポイントとは別に2%の還元がなされていたが、それが無くなる。 さらに、Amazonは配送業者の変更を行っているようだ。9月より配送先が千葉県であるユーザに対しては、旧来の日通ではなく、カトーレックと言

    Amazonのサービスが急激に劣化している件について - A Successful Failure
    Ez-style
    Ez-style 2008/12/03
    予約は通常配送だから、在庫がありそうなときは発売日過ぎてから購入することが多い。/プライムの配送がヤマトからかわったら、プライム止めるな。
  • 『日本語が亡びるとき』を読む - tatemuraの日記

    梅田さんの釣りにかかって、水村美苗の新作エッセイ『日語が亡びるとき』を日から取り寄せて読んだ。すでに各所で指摘されているとおり、論考にはかなり飛躍や不整合があって、これが論文ならrejectだと思う。だが、エッセイとしては面白く、読み応えがある。国語としての日語の成り立ちとか、考えたことも無かった人には三章から五章のくだりは大変刺激的であろう。そんなこと前からよく知ってるよ、それにちょっと偏ってんじゃないの、という人も一章・二章を中心に「小説」として楽しめる。その中間の多くの人にとっては、問題意識をより多くの人と共有するのに役立つのではないか。 三章では、現在の「国語」である日語がいかに成り立っているか、日近代文学が「国民文学」としていかに日という近代国家の成り立ちに寄与しているか、ベネディクト・アンダーソンの『想像の共同体』をベースにしつつ語っている。 古来人類は文字を持たず

    『日本語が亡びるとき』を読む - tatemuraの日記
  • Something Orange

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