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法律・条例などと意味不明に関するF-SQUAREのブックマーク (2)

  • 女児の服の隙間から胸を盗撮した男を書類送検 改正児童ポルノ禁止法違反で初摘発

    警視庁新宿署は12月18日、電車内で女児の服の隙間から見える胸部を盗撮したなどとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑などで、契約社員の男(33=神奈川県小田原市)を書類送検した。 書類送検容疑は、10月4日午前11時55分〜午後0時15分頃、小田急線・登戸〜新宿間を走行中の急行電車内で、スマートフォン(多機能携帯電話)のカメラを10歳前後の女児に近づけ、着ていたランニングシャツの隙間から見える胸部を盗撮し、その動画をマイクロSDカードに保存した疑い。 今年7月、児童買春・ポルノ禁止法が改正され、その定義に「ことさらに児童の性的な部位(性器等もしくは、その周辺部、でん部または胸部)が露出、または強調されているもの」との項目が追加された。 そのため、児童が衣服を身に着けていても、そうした盗撮行為に同法違反容疑を適用できるようになった。同署によると、これを適用しての検挙は全国初だという。

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2014/12/23
    どう見ても盗撮でいい案件だよなぁ……児ポ法があるからそっちなだけで
  • 【日本の議論】「子供を守る」どこ行った? 大人の都合で“政争の具”へ 漫画児童ポルノ条例をめぐる議論  (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【日の議論】「子供を守る」どこ行った? 大人の都合で“政争の具”へ 漫画児童ポルノ条例をめぐる議論  (1/5ページ) 東京都議会6月定例会が閉会した6月16日。子供を性的対象にした漫画やアニメといった商品の区分陳列など、販売規制を目指す都青少年健全育成条例の改正案が最大会派の民主などの反対多数で否決された。だが、石原慎太郎知事は9月議会への再提出を目指す考えを明言。「表現の自由」と「子供の健全育成」をめぐって交わされた議論は、いつの間にか“政争の具”に発展してしまった。否決を前提として建設的な議論を避けた民主への批判に加え、都議会や関係先への根回しを怠ってきた都最高幹部や担当部局による“不作為”を指摘する声もある。(宮原啓彰) “汚い花”を断つと植物全体が滅ぶ 都条例の改正案をめぐる議論は3カ月にわたって迷走を続けた。発端は今年3月議会の会期中、改正案に反対する著名漫画家のちばてつやさ

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2010/07/04
    議事録では石原都知事も審議会一度も出てませんよね……/新聞は出版物に対してまだ親身にもなれるが、テレビは『視聴者が勉強しろ』だもんなぁ……
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