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行政と市町村に関するF-SQUAREのブックマーク (2)

  • 河北新報 東北のニュース/除雪委託訴訟 弘前市が敗訴オンブズ側に費用請求

    青森県弘前市発注の除雪業務委託の指名競争入札で談合があったのに市が参加業者に損害分を賠償請求しないのは不当だとして、弘前市民オンブズパーソンが違法確認を求めた訴訟で、敗訴が確定したオンブズパーソンに市が訴訟費用の負担を求めていたことが23日、分かった。北海道・東北市民オンブズマンネットワークによると、住民訴訟で敗訴した住民に行政が負担を求めるケースは例がないという。  仙台高裁は2月25日、談合を認定した一審青森地裁判決を取り消し、弘前市民オンブズパーソンの請求を棄却。上告せずに判決が確定した。オンブズパーソンによると、今月20日に市から訴訟費用約36万円の支払いを求める催告書が届いた。  仙台市民オンブズマンは「住民が行政の透明化を求めるのは正当な権利で、あえて行政も訴訟費用を求めてこなかった。住民訴訟を萎縮(いしゅく)させることになる」と問題視する。  北海道・東北市民オンブズマンネッ

    F-SQUARE
    F-SQUARE 2010/04/24
    敗訴だろ?判決文にも書いてあるんだろうから裁判所が請求すればいいのに
  • <ブログ市長>阿久根市の賞罰委委員全員を解任 規程改定し(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、職員の懲戒処分などを協議する市長の諮問機関「市賞罰審査委員会」の委員(4人)を9日付で全員解任したことが分かった。委員は従来、市幹部で構成していたが、市長は規程を改定。市長による民間からの任命も可能にしたほか、委員会の招集権者も委員長から市長に改めた。市関係者は「懲戒処分をよりスムーズに行うのが狙いでは」と指摘している。 市長が掲示させた人件費総額の張り紙をはがした元係長(45)の問題では、賞罰委が前例などから「文書戒告相当」と判断。市長はこれを覆し、懲戒免職処分を命じた。当時の賞罰委は、来委員長となる副市長が不在だったため、総務課長が委員長代行。他の委員は課長3人だった。 竹原市長は「職員の賞罰に関する規程」の一部を改定。委員構成を「委員長及び委員は、民間及び職員の中から市長が任命する者」とした。委員会の招集権者は委員長だったが、改定により「市長」

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