武蔵野電波のブレッドボーダーズ ■2008年 【12月26日】 残像表示装置“POV”をプログラムしよう! 【12月18日】 かんたんマイコン「Arduino」の始め方 【12月11日】 相性診断回路「ラブ・アナライザ」 【12月 4日】 布に電子回路を作り込んでみよう 【11月27日】 7セグLEDの数字を動かしてみよう 【11月20日】 7セグメントLEDを使ってみよう 【11月13日】 AMラジオを作ろう 【11月 6日】 電子部品のお店へ行ってみよう 【10月30日】 555で電子楽器を作ってみよう 【10月23日】 タイマーICを使ってみよう 【10月16日】 海外通販での決済と英文メールを考えよう 【10月 9日】 海外のショップで部品を買おう 【10月 2日】 ブレッドボードを持ち歩こう 【 9月25日】 ヘッドフォン・アンプを作ろう(後編) 【 9月18日】 ヘッドフォン・
こんにちは、武蔵野電波のブレッドボーダーズです。この連載記事では、ブレッドボードを使った電子回路作りを紹介していきたいと思います。 最初に、ブレッドボードというものについて。これは、多数の穴が空いた樹脂製のボードで、穴には電子部品やリード線を直接挿すことができます。穴は内部で電気的・規則的に連結されていますので、そこに電子部品を挿していくことで、ハンダ付けをせず、電子回路を作ることができます。
2009年1月に正式発表されて以来、発売についてのアナウンスが一切行われてこなかったサンディスクのSSD「SANDISK G3」シリーズがついに発売されることが明らかになりました。 SSDならではの高速転送に加えて、HDDの6倍という高い製品寿命を実現することで買い替えコストを削減することができるほか、10年間の製品保証まで付いているとんでもないSSDですが、北米などでようやく出荷が開始されたそうです。 詳細は以下から。 SANDISK G3 SOLID STATE DRIVE SHIPS TO RETAILERS このリリースによると、サンディスクは北米およびヨーロッパ市場向けに同社の2.5インチSSD「SANDISK G3」シリーズの出荷を開始したそうです。価格は60GBモデルが229.99ドル(約2万750円)で、120GBモデルが399.99ドル(約3万6100円)。 これが「SA
VGAチップ比較 現行チップ Radeon HD4870X2 > GF GTX295 > Radeon HD3870X2 > Radeon HD4850X2 > GF 9800GX2 > GF GTX280 > Radeon HD4870 > GF GTX260(216SP) > GF 9800GTX+ > GF GTX260 > GF 9800GTX > Radeon HD4850 > GF 8800Ultra > GF 8800GTS(G92) > GF 8800GTX > GF 9800GT > Radeon HD4830 > GF 8800GT > Radeon HD2900XT > GF 9600GT > Radeon HD3870 > Radeon HD3850 > GF 8800GTS > GF 7950GX2 > GF 7900GX2 > Radeon HD4670 > R
一昔前、CD-R焼きと言えば最強の組み合わせがプレクスターに太陽誘電*1だった。しかし当初のプレクスターは高級品だったためプレクを持っていることがワレザーのステイタスだった(という話を聞いたことがある)。時は流れ、CD-RがDVD-Rに置き換わり、使い切れないほどの大容量HDDが実現してしまうと、PCで円盤を焼くという行為自体がなくなってきた。 CD-Rも焼いてから10年も経つと読み取りエラーを起こすものが出始めてくる。このCD-Rも焼き面の外周部分がモヤって来て、どのPCのどのドライブでも読みとれなくなってしまった。 一応このCD-Rも太陽誘電製だったのだが、この時買ったスピンドル*2が全体的に非常にダメダメなロット*3だったらしく同時期に焼いた他のCD-Rも読めなくなってしまっていた。 しかし!これらのモヤモヤCD-Rを会社にあったプレクスター製CD-Rドライブに掛けてみたところ、見事
以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く