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建築と歴史に関するFFFのブックマーク (3)

  • ビル内貫通 幻のモノレール駅48年ぶり公開に希望者殺到

    1960年代に運行していた当時の姫路モノレールと「大将軍駅」が入るビル=兵庫県姫路市高尾町で、同市提供 旧姫路市営モノレールの高架線路が住居ビル内を貫通している「大将軍駅」(兵庫県姫路市高尾町)が8月13、14日、48年ぶりに一般公開される。見学を受け付けている市手柄山交流ステーションには定員400人に対して、2日夕方までに1200件以上が申し込んでおり、市担当者は「珍しい構造で、しかも長く未公開だったため、鉄道、建築の両方のファンが高い関心を寄せているようだ」と反応の大きさに驚いている。 同路線は姫路大博覧会を機に1966年、姫路から手柄山まで開通した。当時、公共交通機関のモノレールは珍しかったうえ、唯一の途中駅である「大将軍駅」では線路が高尾ビルの3、4階部分を貫通する異例の構造だったことで話題を呼んだ。だが、大博覧会終了後には利用者が少なく、大将軍駅は約2年で閉鎖。モノレールの運行も

    ビル内貫通 幻のモノレール駅48年ぶり公開に希望者殺到
  • 1970年の東京の風景を探しに行く

    1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:線路を歩ける橋、赤川鉄橋をくぐる、渡る > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ

  • @nifty:デイリーポータルZ:針尾の 無線塔がやばすぎる

    空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。

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