続・プロツールスに対する複雑な感情をたたきつけたマンガ
レス・ポールの伝説 コレクターズ・エディション [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2008/12/17メディア: DVD購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (24件) を見る 引き続き『けいおん!』の狂ったパロディマンガ。タイトルは某ドキュメンタリー映画から拝借しますた。映画のほうの出来はいまいちだったけどね。去年のアーメット・アーティガンのやつ(『アトランティック・レコードー60年の軌跡ー』)もかなり凡作だったし(ま、これは地雷が多すぎてちゃんと作れないのかも……)。ちょうどその前に観た『いとしのレイラをミックスした男』ってトム・ダウドの伝記映画は、タイトルは松竹映画みたいでアレだったけど内容は素晴らしかった。あのレヴェルの音楽ドキュメンタリーをもっと作ってくれないものだろうか。結局、ドキュメンタリーに於ける「音楽の魔法」は、オールマイティってわ
2009年04月17日20:13 けいおん! カテゴリアニメ Comment(6)Trackback(0) 基本的には可愛らしいという理由だけですべて許してはいるのだが、どうにも引っかかるところを一点だけ指摘しておきたい。 彼女たちはどうして音楽を聴かないのだろうか。 私の感覚では、ポップスやロックにかんする「弾きたい」という情熱は、好きなバンドの好きな楽曲を聴く喜びがまずあって、その延長線上にはじめて出てくるものなのだが、肝心の聴く描写がほぼない。部室で駄弁っているとき、退屈なバイトの最中、試験勉強をしながら、こういった場面で音楽を聴こうとしないのが、どうにも不思議だ。素人がバンドに加入したら、楽器の練習させるよりも先に「このアルバムをまず100回聴け」だろうよ。 こういったわけで、萌えアニメとしてはよく出来ていると私も思うのではあるが、音楽アニメとして凄い、という系統の評をネットとかで
いやー「K-ON!」ヤバいです。 桜高軽音部…いやー熱い。 てか、ベースの澪ちゃんはな、なんとヴィンテージのジャズ・ベース(現行品で言う62JAZZ BASS)、しかもレフティー…もう萌まくりです。 これはブレイクな予感。 adios!
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く