2日午後2時40分ごろ、茨城県取手市中央町のJR常磐線取手駅のホーム下で、JR東日本の男性社員が全身白骨化した遺体を発見し、最寄りの交番に届け出た。 取手署によると、性別や年齢は不明。遺体や現場の状況などから事件性は低いとみており、司法解剖して身元と死因を調べる。 遺体はホーム下の高さ約1・6メートル、幅約7メートルの空間で、段ボールなどの上に横向きの状態で見つかった。灰色ジャンパーにジーパンを着用、靴を履いていた。骨に損傷はなかったという。
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