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手帳に関するFaceToFaceのブックマーク (1)

  • 18年間売れ続ける「ほぼ日手帳」 人生を書き綴り、振り返る“超手帳”に根強い人気(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース

    糸井重里氏率いるほぼ日のロングセラー商品「ほぼ日手帳」。これまでの手帳の常識とは一線を画す商品として、18年間も売れ続けている。その裏側には、利用者の喜びを徹底的に追求するという独自の哲学があった。 「それは室町時代の人も喜ぶことなのか!」――。 ほぼ日手帳の開発を担当する大和倫子氏は、ほぼ日の社長である糸井重里(いといしげさと)氏から、入社以来、そう何度も言われ続けている。ほぼ日手帳を購入し、実際に使う人に「当に喜んでもらえる」商品にするためには、どうしたらいいか。それをクリエイターである糸井氏は、冒頭のような言葉で問いかけるという。大和氏は、「人間にとって質的な、当の喜びとは何か。それを探るために、世間で一般的な常識さえも疑うようになった。そうした考え方を、糸井から徹底的に叩き込まれた」と振り返る。 ほぼ日の看板商品である、ほぼ日手帳が誕生したのは2001年10月。当初はわずか1

    18年間売れ続ける「ほぼ日手帳」 人生を書き綴り、振り返る“超手帳”に根強い人気(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース
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