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生物に関するFaceToFaceのブックマーク (3)

  • ホライモリは7年間で数センチも動いていなかった! - ナゾロジー

    みなさんは「その場に止まって動かないでください」と言われたら、どれくらい我慢できるでしょうか? おそらくは頑張っても数時間くらいでしょう。 しかし自然界には、信じがたいほど長い期間、微動だにしない生き物がいます。 それがヨーロッパの洞窟内に生息する不思議な両生類の「ホライモリ」です。 ハンガリーのエトヴェシュ・ロラーンド大学(ELTE)による2020年研究で、2659日間(約7年!)の追跡観察で数センチも動いていないホライモリが発見されたのです。 また他のホライモリも7年間で数メートルほどしか動いていませんでした。 なぜホライモリはこれほど極端に「省エネ」なのでしょうか? 研究の詳細は2020年1月28日付で科学雑誌『Journal of Zoology』に掲載されています。

    ホライモリは7年間で数センチも動いていなかった! - ナゾロジー
    FaceToFace
    FaceToFace 2025/07/18
    天敵がいないのか
  • 「生きた化石」脊椎動物の1位はガー、桁違いに遅い進化が判明

    米フロリダ州のレインボー川のロングノーズガー。ロングノーズガーは、西はテキサス州、北はカナダのケベック州にかけて生息している。(PHOTOGRAPH BY ALEX MUSTARD/NATURE PICTURE LIBRARY) チャールズ・ダーウィンが1859年に「生きた化石」という言葉を作って以来、多くの種がこの称号を手にしている。けれどもこのほど、脊椎動物ではガーという魚が最もその名にふさわしい生物であることが明らかになった。しかも、他を大きく引き離しての一等賞だ。論文は2024年3月4日付けで学術誌「Evolution」に発表された。 ガーは鋭い歯をもつ魚雷のような姿の魚で、長い歳月の間にほとんど変化していないことで知られる。現生の7種のガーには、古代のガーの化石と驚くほど多くの類似点がある。そこで、米エール大学のチェイス・ブラウンスタイン氏とトーマス・ニア氏が率いる研究チームが、

    「生きた化石」脊椎動物の1位はガー、桁違いに遅い進化が判明
  • いろんな界隈で問題になっている、SNSなどで珍しい種類の生物の画像をアップすると密漁マンが場所を特定してくる話

    鉱石ラヂオ @kouseki_tanupr 山登り人した人が画像上げる「初めてみた!カエルの卵かなあ?ググったらサンショウウオの卵みたい!」 密猟マン「僕も見に行きたいです!どこにその卵塊があったか教えてくれませんか!」 後日そこの希少なサンショウウオの仲間の卵塊は根こそぎ取られた…みたいなの生き物界隈あるあるなので… 2018-09-08 07:24:19

    いろんな界隈で問題になっている、SNSなどで珍しい種類の生物の画像をアップすると密漁マンが場所を特定してくる話
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