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c++とdevelopmentに関するFernwehのブックマーク (2)

  • でらうま倶楽部 : 今日から始められる C++11 対応!!

    2013年07月17日02:20 カテゴリプログラム 今日から始められる C++11 対応!! こんにちは!! 今日もコード書いてますか?? OSXとiOSのアプリの開発環境であるXcodeは、実は最新のC++11への対応が半端無く良くて、もしかしたら世の中で最もC++11準拠なコードか書けてるんじゃないか?と思えてしまうくらいに、実に快適にC++11でアプリの開発ができています。OSXもiOSもメインはObjective-Cのはずなのにw VisualStudio2012は初期化子リストやconstexprなど、いくつかC++11に対応できておらず微妙。IDEはよく出来ているだけに惜しい。VisualStudio2013β版もconstexpr未実装ですからね… 大手らしくビシッとC++11対応を果たして欲しい所です。 で、自身気がついたらC++11の書き方じゃないともう満足出来ない体に

  • Return value and constructor

    戻値とコンストラクタの妖しい関係 C++ では、関数の引数として、ユーザが定義したクラスのオブジェクトが 必要な場合は、たいてい、リファレンスを使う。 そうしないと、引数用に一時オブジェクトが生成され、 オブェクトのコピーが発生するからである。リファレンスを使えば、 一般的にはオブジェクトのアドレスが渡されるだけなので、オブジェクト 全体をコピーするよりはるかに効率的だ。 関数引数はリファレンスで渡すというのは、まあ、常識の部類であろう。 では、関数からの戻値としてオブジェクトを返す必要がある場合はどうだろうか。 オブジェクトが保持している属性値を返すようなときは、 const 修飾子を付けた上で、リファレンスで返すのが普通だろう。 その属性値を含むオブジェクト自身を呼び出し側が保持しているので、 アドレスだけ返しても特に問題はないからだ。 では、新しくオブジェクトを生成して返さなければな

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