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みうらじゅんに関するFestinaLenteのブックマーク (5)

  • みうらじゅんとリリー・フランキーが考えた高見沢俊彦のお墓のデザイン - テレビの土踏まず

    23 日放送のフジ系「ボクらの時代」は、みうらじゅん、リリー・フランキー、そして THE ALFEE・高見沢俊彦という濃いメンバーによる三者鼎談でした。テーマは、「ロングヘアー 〜ロックと仏像と、ときどき下ネタ〜」。 みうらじゅんとリリー・フランキーは週刊誌「 SPA! 」の「グラビアン魂」で長年にわたってタッグを組んだりして仲良さそうですが、はたしてそこに高見沢が組みこまれると、どうなるのか。 ただ、これまでも高見沢は自身のアルバムでみうらじゅんやリリー・フランキーに作詞の依頼をするなど交流があったようで、結果、トーク全編が聞きどころでした。放送時間たった 30 分では、とても物足りなかったです。 そのなかでも「死」について語っている部分が、とても印象的でした。このへんさすがただのバカ話に終始しない。もはや貫禄だなぁ、と思いました。 ・天国と地獄 リリー:最近俺とみうらさんで話し合ったと

    みうらじゅんとリリー・フランキーが考えた高見沢俊彦のお墓のデザイン - テレビの土踏まず
  • ほぼ日刊イトイ新聞- じゅんの恩返し

    静かな環境で「ほぼ日」をごらんになっている 大阪または愛知万博世代のみなさんへ。 1動画は約2分30秒です。 2音は、ヘッドフォンで聞くのがいいです。 3形からでいいので、体育会系をめざしましょう。 4涙も笑いもかみ殺してください。

  • asahi.com:「夜のカセット落語」 みうらじゅん - ラクゴロク - 文化芸能

    「夜のカセット落語」 みうらじゅん 聞き手:西秀一郎 構成:小松照昌 2006年04月20日 「マイブーム」の生みの親、いまやサブカル界のキングとして、独自の世界を切り拓く「MJ」ことみうらじゅんさん。イラストレーター、小説家、ミュージシャンなど幅広いジャンルで活躍していることは有名ですが、実は親子ニ代にわたる大の落語ファン。そんなみうらさんに、落語との出会い、そして“MJ流落語の楽しみ方”を聞いてみました。 みうらじゅんさん ――どういうきっかけで落語を? ボクの両親って、ボクが一人っ子だったせいか、たまたまそういう親だったのか、いずれにせよ、うっとうしいくらい、ボクに対して限りない愛を注いでくれるような親でした。特にオカンは勉強もしないでテレビを見ているボクに、「純(名)、首が痛うなるさかい枕した方がエエで」といって枕を差し出してくれたり、女の子から電話かかってくると、「あんた、さっ

  • 「タモリ倶楽部」タモリとみうらじゅんの密室トーク - テレビの土踏まず

    ちょっと前に放送されたテレ朝系「タモリ倶楽部」は『絶頂派美術展』という企画。 出演者陣は進行役に堀部圭亮、コメンテーターに多摩美大の西岡文彦教授という専門家。そしてもうひとり、みうらじゅんを迎えて、タモリと四人で「絶頂派」の絵画を鑑賞しながら密室的なトークを展開してました。 タモリとみうらじゅんが椅子を並べて終始ゲスなコメントを連発してるのがおもしろかったです。 以下、「絶頂派」な芸術作品について四人がシモい解釈をぶつけ合う模様です。 「ヴィーナスの誕生」(1863年)アレクサンドル・カバネル ※海の上で全裸の金髪女性が横たわり、上空には複数の赤ん坊のような「天使」が舞っている。「絶頂」の証として女性の足指が反り返っている 武田広ナレーション 「時の皇帝が買ったというこちらの作品。実は絶頂が隠されているのです」 タモリ「(絵の中に)隠されたどっかなんかあるんですか?」 教授「ビーナスの『目

    「タモリ倶楽部」タモリとみうらじゅんの密室トーク - テレビの土踏まず
  • http://www.netazo.com/miurajun/

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