ドル円、トランプ「移民が住民のペットを食べてる」発言とテイラー・スウィフトさんハリス支持きっかけで年初来高値を更新
経済学では経済主体をどのようにとらえているのかな、というのが気になっていろいろ調べてみたんだけど、マクロレベルではあまり人間のライフサイクルと関連付けて語っている人はいないみたいですね。 とりあえずケインズ経済学と新自由主義、マルクス主義をざっと見渡してみても、少子化やベビーブームといった人口の増減による市場や経済主体の変化の有り様をきっちり理論に織り込んでいる学派って見当たりませんでした。 いきなり経済学の本を片っ端から読んでいくのは効率が悪いので、ネットで調べたり、本屋や図書館で目次だけ立ち読みしているわけですが、経済主体に関しては様々な切り口があったわけだけれども、私が考えている切り口で論考された文章と出会うことはありませんでした。 経済学の伝統では経済主体を国家、資本家、労働者、消費者、銀行家というように捉えて、それらが経済の中でどのような役回りを担うか、というような話に終始してい
ブログ開設2周年ですが、このクソ猛暑だというのにエアコンが故障して日々、生きた心地がしません。まともな思考が働かない。 にも関わらず、頭に浮かんでくるネタは小難しいのばかり、という有様なので、なかなか記事をまとめられず、更新頻度があがらない、という状態に。 新品を買うべきか、修理すべきか、このまま乗り切るか、迷いどころです。 左翼・リベラル勢力の政策に対する揶揄として「お花畑みたいな理想論」という決まり文句があるのだけれども、現政権や保守勢力が掲げる経済政策はただのドーピングだよなあ、というところはあまり論じられませんね。 私に言わせればどちらも有効な政策を打ちだしているとは思えないし、少子化対策以外に有効な景気対策など存在しないと思っているんだけど、右も左もそこに注目しているようには見えません。 とりあえずドーピング勢力が実権を握っていて、経済政策的にまともな対案を出せないお花畑勢力はそ
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