梅、桃、桜と楽しんだらもう花の季節は終わりかな…なんて思っていてはもったいない!九州では、桜のシーズンが終わった5月ごろから、紫色の桜”ジャカランダ”が見られるんです!! 紫の桜!?世界三大花木「ジャカランダ」 「ジャカランダ」なんて花聞いたことないな〜という方も多いかもしれませんが、実はホウオウボク・カエンボクと並ぶ世界三大花木のひとつ。青紫色をした花を咲かせ、花言葉は「栄光・名誉」。まるで紫色の桜のようでうっとりしてしまいますね♪ 満開に咲いた様子はまるで紫色の雲のよう
今年も春がやってきた!春と言えば「お花見」ですよね?東京都内では今年も各地でお花見が楽しめる「桜祭り」が開催されます。のんびりお花見もいいけれど、年に1度の「桜祭り」で賑やかにお花見をしてみてはいかがでしょう?都内開催「桜祭り」10ヶ所をご紹介します。 1.うえの桜まつり【台東区】 全国的に桜が有名な上野恩賜公園で毎年行なわれる桜祭りです。例年1日数十万人の人出とのこと、今年も大勢の花見客が訪れることが見込まれています。おすすめは夜桜。総数600本もあるソメイヨシノと約1000個にもなる、ぼんぼりがなんとも神秘的です。 ■ 基本情報 ・名称: うえの桜まつり ・住所: 東京都台東区上野公園 ・アクセス: JR・東京メトロ「上野」駅徒歩約3分、京成線「京成上野」駅徒歩約3分 ・開催時間: 2016年3月19日(土)~4月10日(日)※桜の開花状況による ・電話番号: 03-3832-00
哲学の道は、日本の道百選に選ばれている銀閣寺から若王子神社までの琵琶湖疎水分線に沿った小径です。京都の中でも絶好の散策スポットとなっている、哲学の道の見どころやオススメをご紹介します。 Ⅰ.哲学の道 いわれは? 哲学の道は、かつて京都の文人が多く住むようになり「文人の道」と称されていましたが、その後、哲学者 西田幾太郎や田辺元などが散策したことから「哲学の小径」、「散策の道」などと呼ばれるようになりました。昭和40年(1965年)頃、この小径に沿うように流れる疎水分線を埋めて道路にする計画が持ち上がり、それに反対する地域住民が保存運動を行うにあたって、この小径は「哲学の道」と名付けられました。 Ⅱ.哲学の道 魅力
埼玉県幸手市の権現堂公園には、春になると美しい桜と菜の花が咲き乱れ、なんとも素敵な風景が楽しめます。日本中どこを探してもなかなか出会えないその見事な風景、どれほど素敵な場所なのでしょうか? 埼玉一美しい!?幸手の桜 埼玉県幸手市の権現堂桜堤は、関東有数の桜の名所として知られています。堤防に沿って、約1000本のソメイヨシノが植えられ、見事な花を咲かせます。その姿は埼玉一と言われるほど。満開の時は、毎年たくさんの花見客であふれ、美しい桜を楽しんでいます。 桜だけじゃない!菜の花と花のコラボが圧巻! 権現堂桜堤は、桜だけではなく菜の花も同時に満開に!ピンクと黄色の美しいコラボレーションが本当に見事です。青い空に映えるピンクと黄色のコントラストはまさに圧巻の一言。まるで「春の楽園」とでも言いましょうか。日本に生まれてきてよかったと思えるような素敵な風景です。 見事な花々をご覧あれ
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