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lighttpdに関するFivestarのブックマーク (2)

  • unknownplace.org - 2009/06/17 - lighttpd だけで多言語サイトを作る方法

    lighttpd 1.4.21 以上では $HTTP["language"] という新しい変数(?)が設定の中で使えるようになり、これを使用するとクライアントの Accept-Language に応じて lighttpd の設定を変えることが可能になります。 これを利用して多言語化しているサイトとしては opensource.kayac.com が有名です。 このサイトは以下のような設定で動作しております。 $HTTP["url"] !~ "^/(?:(?:css|js|img|images?|static|tmp)/|[^/]+\.[^/]+$)" { $HTTP["url"] !~ "^/(en|ja)(?:$|/)" { $HTTP["language"] =~ "(en|ja)" { url.redirect = ( "^/(.*)" => "/%1/$1" ) } $HTTP["

  • lighttpd 1.4.x で X-Reproxy をできるようにする mod_fastcgi_reproxy - KAYAC Engineers' Blog

    追記@2009-10-20: もっとちゃんとした reproxy モジュールを書きました。こちらの新しい記事を参照ください。 lighttpd 大好きっ子な村瀬です。 突然ですが、perlbal というロードバランサーをご存じでしょうか。この perlbal には reproxy という機能があります。 これは、このロードバランサー下のWebサーバーが X-Reproxy-Url: http://example.com/ などというヘッダを返すと、perlbal がその URL の内容を取得し、コンテンツボディをその URL の内容に置き換えてくれるという物です。 MogileFS や Amazon S3 との相性のいい機能ですね。 これを lighttpd でもやりたくなったのでがんばってみました。 mod_fastcgi_reproxy 既存の mod_fastcgi に reprox

    lighttpd 1.4.x で X-Reproxy をできるようにする mod_fastcgi_reproxy - KAYAC Engineers' Blog
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