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同人とこれはすごいに関するFonzのブックマーク (2)

  • どーじんわーく

    朝方眠い頭で書いて、数字の間違いとかがあったもんで一旦下げたんだけど再うp特定されかねない部分をぼかすの忘れてて超ドキドキしたんだぜ。自分のサークルの去年の夏二回分の売り上げと経費を晒してみる。新刊は基夏冬しか出さない。500円のを二種、合計1万冊刷って。→5000000円更に装丁凝らして70P弱、原価が300円。→5000000-(300×10000)=2000000円宅急便だけで往復2万円強×2回→2000000-(20000×2)=1960000売り子さん6人分のお礼で6万円×2回→1960000-120000=1840000交通費と宿泊費で7万円。×2回→1840000-(70000×2)=1700000売り子さんの交通費と宿泊費で14万円→1700000-140000=1560000打ち上げ40000円×2回→1560000-(40000×2)=1460000事情があって大目

  • 同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部

    同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
    Fonz
    Fonz 2011/06/11
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