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FLASHとあとで読むに関するFouのブックマーク (3)

  • 新人に読ませたい、Flash制作で必要になってくる大事な考え方(2) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんばんは、紅白見ながら書いてます。kijimaです。 前回の記事ではページャー機能を例に、同じような処理は共通化→汎用化する考え方の大切さについて解説しました。 ちょっと今回は前回の記事ではみ出てしまった部分の解説のみなので、表題のような考え方というよりは具体的な実装方法の説明だけになってしまうんですが、続きであることは間違いないのでシリーズ化させておきます。前回の記事と合わせて読んで頂ければ光栄です。 100枚の画像を15枚ずつ、複数ページにわたって表示させる場合の実装方法まずはじめに、ページャー機能で押さえておかなければならない大事なポイントのおさらいです。 ・最大何ページあるのか? ・現在何ページ目にいるのか? ・ページ変更時に"次へ"、"前へ"ボタンを制御する ・ページ変更時にメインとなる要素の表示を制御する ・1ページあたりに表示する要素はいくつか? 今回の記事では、最後の「1

    新人に読ませたい、Flash制作で必要になってくる大事な考え方(2) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • 新人に読ませたい、Flash制作で必要になってくる大事な考え方(1) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    除夜の鐘のごとく連投しています、kijimaです。そろそろきつくなってきましたが止まりません。 さて、今回は新人Flasherがまずぶち当たるであろうポイントについて、「機能を実装するための考え方」という視点でまとめてみました。 新人Flasherを育成するにあたって、なにか参考になる部分があれば幸いです。 Flashコンテンツ作成にあたり、習得しなければならない考え方、汎用的ロジックが存在することについて Flashコンテンツの特性として、デザインや演出などの見た目は違えども、多くのFlashコンテンツに共通している機能がたくさんあります。代表的なものでは、以下に挙げた機能などですね。 ・プリローダーの実装 ・ポップアップウィンドウの表示、非表示 ・スクロールバーの操作 ・フォーム送信とそのエラー処理 ・ボタン操作を一時的に全無効にさせる処理 ・ページャー機能 そして、上で挙げたような機

    新人に読ませたい、Flash制作で必要になってくる大事な考え方(1) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • プレビュー公開が始まったGoogle Wave「超」入門(1/4)-@IT

    株式会社鳥人間 郷田まり子 2009/10/1 ついにプレビュー公開が始まった、リアルタイム&(ポーリングによる)擬似プッシュ型のコミュニケーションとコラボレーションのプラットフォーム「Google Wave」の特集です。その概要と「Gadget」「Embed」「Robot」という3つの拡張APIを使ったWaveの作り方を徹底解説します ついにプレビュー公開が始まった「Google Wave」とは 9月30日に、Google Apps アカウント所持者を対象にしたプレビュー公開が始まったGoogle Wave(以下、Wave)は、グーグルが世界に提案した、1つのコミュニケーション&コラボレーションプラットフォームです。 Waveを拡張することで、従来では実装が面倒であったプッシュ型の通信による複数ユーザー間での情報の同期を行うようなWebアプリケーションを開発できます。Waveについての詳

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