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Programmingとprogrammingに関するFouのブックマーク (66)

  • 結婚した同僚に贈ったシステムの話 - maru.cc@はてな

    先週末の土曜日に同僚の結婚式がありました。 二次会の方に参加したのですが、いい会だった。 会社で、なにかプレゼントをしようということになり、お祝い用にシステムを作ってプレゼントしました。 内容は、写メで披露宴や二次会の最中の写真や、自分撮りした写真を送って、文にメッセージ書いて送ると、二人に贈ったURLを開くと、フォトムービーとして見ることが出来るというものだ。 特別な技術は使用していないが、進め方が通常案件の進め方にも通じるものがあると思うので、エントリを書いてみた。 まず、企画 どんな企画にするかを2週間ぐらい前から練り始めました。 過去に写メや動画を携帯から送り、PC上のFlashでつなげて見れるというのはやったことがあったので、それをカスタマイズするという方向に決定。これはすんなり決まった。 設置場所などの決定 今回のシステム構成は、一般的なLAMP構成。Linux+Apach+

    結婚した同僚に贈ったシステムの話 - maru.cc@はてな
  • 『プログラムを覚える魅力がいまいちわかりません』という質問に解答*ホームページを作る人のネタ帳

    こんな質問がMさんという方からありました。 プログラムを覚える魅力がわかりません。 私はhtmlでホームページを作り、ある程度フリーのショッピングカート等を利用してショッピングサイトを作ったりしています。 更新も、無料ブログで行っています。 トップページにそのお知らせリンクを貼るだけなので、特に問題はありません。 Yamadaさんのブログで紹介されているようなジャバスクリプト等を使えば、なんとなく見た目もしっかりとしたサイトが出来上がります。 先日記事ハードの進化からソフトウェアの進化へ、その次はどれだ?でも書かれていますが、フリーで使えるECキューブ等の大規模アプリケーションがたくさんあるため、1から覚えて開発する必要も感じられません。 ですが、このままでいいのかどうかも今のところわからず、Yamadaさんに、プログラムを覚えておいた方が言いという理由みたいなのがあれば、ご教授願いたいと

    『プログラムを覚える魅力がいまいちわかりません』という質問に解答*ホームページを作る人のネタ帳
  • ブログが続かないわけ | 初心者プログラマーが簡単なフォームを作るときにやりがちな6つのミス

    お問い合わせフォーム、登録フォーム、キャンペーンの申込フォーム。 Webにはいろいろなフォームがある。 Webプログラマーであれば誰もが一度は作ったことがあると思う。 新人プログラマーの初めての実務がフォームであることも多いだろう。 新人が作っているというのにもかかわらず、技術的にも面白い部分がないせいか、正しい知識のある人がレビューすることが少ないと思われる。 単純さゆえにテストが不足しているということもあるかもしれない。 上記の理由は憶測にすぎないが、杜撰なフォームがたくさん出回っているのは事実だ。 もう、CAPTCHAの話とか以前の問題だ。 よく見かける悪い例を簡単にあげておく。新人が初めての実務に当たるときにこれを気にしてくれれば、世の中のフォームがだいぶ良くなると思う。 1. クライアントサイド(JavaScript)でのチェックのみ。 2. 選択肢式の入力欄に対するチェックの漏

    ブログが続かないわけ | 初心者プログラマーが簡単なフォームを作るときにやりがちな6つのミス
  • Dashcodeをはじめよう (1/7)

    CONTENTS: 0. Dashcodeのインストール 1. ウィジェットの基構造を確認 2. Dashcodeのツール構成 3. ステップを追ってウィジェットを作成 4. ウィジェット制作の応用例 5. テンプレートカタログ Mac OS X 10.4(Tiger)で登場したDashboardウィジェットは、ちょっとしたRSSの購読などに便利だが、制作するには個別に用意したHTMLCSSファイルを専用の方式でパッケージ化する作業が必要だった。しかしLeopardでは、そんな面倒な作業を任せて簡単にウィジェットを完成できる強力なツール「Dashcode」が付属したのだ。さっそく利用して、オリジナルのウィジェット作りに挑戦しよう。 0. Dashcodeのインストール 「Dashcode」は、ウィジェットを簡単に作成するためのアプリケーションだ。Leopardに付属しているとはいえ、プ

    Dashcodeをはじめよう (1/7)
  • このソフトを作って欲しい!をみんなでお願いできる『microPledge』 | 100SHIKI

    ソフトウェアは作れるんだけど無料で作るのはね・・・という人と、こういうソフトがあるならお金を払ってもいい!という人を結びつける場がmicroPledgeだ。 小額でもいいからお金を払ってもいい人が積もり積もればそこそこの金額になる。その時点でソフトウェア開発者が作業に着手する、という仕組みだ。 いわゆる空想生活的な仕組みのソフトウェア版と言えるだろう。 他の人を巻き込んでどうやって問題解決していくか。そうした仕組みの一つのヒントになりそうですね。

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  • 笑わないプログラマ - 【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】