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Scienceとdesignに関するFouのブックマーク (7)

  • 病原菌やウイルスをガラスで再現した美しいオブジェ「Glass Microbiology」

    ウイルス自身に色はありませんが、テレビや雑誌では見やすいよう着色が施してあるため、誤解が生じることもあります。そこでアーティストLuke Jerramさんが企画したのが無色透明、ガラスで作った精緻なウイルスの模型を作るプロジェクト。実際にガラス職人が手作業で作ったもので、「色」を使わずにウイルスを表現している点が画期的であり、写真は医学雑誌や教科書でも使われています。 Glass Microbiology http://www.lukejerram.com/glass/ ◆01:エンテロウイルス71 1965年に発見された風邪やインフルエンザのような症状を起こすウイルス。 ◆02:豚インフルエンザ 人にも感染し、生物災害にもなり得る危険性のあるウイルス。2009年には新型インフルエンザとして世界的に流行しました。 ◆03:架空のウイルス こちらは実際には存在しない架空のウイルス。 ◆04:

    病原菌やウイルスをガラスで再現した美しいオブジェ「Glass Microbiology」
  • iOS 5の丸いボタン 人は何故丸いボタンを好むのか?

    そこには目と脳の働きが関係していました! iOS 5、新デザインの1つには設定メニューにあるボタンの変更があります。iOS 4の角丸のデザインよりもさらに丸っこいボタンになっています。そして、人はどうやら丸いボタンの方を好むそうです。その理由は目と脳の動き。四角い物よりも丸い物の方が目に止まりやすく、脳が認識しやすいと言われています。中心窩の人の目は丸い物の方が四角い物よりも数段早く処理できるのだそうです。人が丸っこい物を好むのは、目と脳が重労働を強いられないより楽な動きだからなのです。又、丸い物は中心に注意を集めるので、中のコンテンツ(文字や記号等)に目の意識を集中させることができます。四角は逆に外へと注意をひきます。つまり、iOS 4の四角ボタンのデザインだと外へと注意をひかれているのに逆らって中に持って行かないといけません。iOS 5の丸ボタンならば自然と中へと意識がいく、目にも脳に

    iOS 5の丸いボタン 人は何故丸いボタンを好むのか?
  • 【レポート】「笑うクルマ」に せんい の可能性をみた! 『TOKYO FIBER `09 SENSEWARE』がミラノから凱旋 | ライフ | マイコミジャーナル

    クリエイティブ分野の才能が人工繊維の優れた特徴を引き出し創造した“作品”を展示する『TOKYO FIBER `09 SENSEWARE』展が21_21 DESIGN SIGHTにおいて開催されている。会期は9月27日まで。第2回となる展はイタリア・ミラノにおいて4月に開催されたミラノ・サローネにあわせ、トリエンナーレ美術館で開催したところ、わずか6日の会期ながら延べ3万8000人もの来場者を集め、大盛況となったもので、今回はまさにその凱旋展覧会となる。 『TOKYO FIBER `09 SENSEWARE』展はいまや日の最先端デザインの拠点となった21_21 DESIGN SIGHTで開催されている。手前は超撥水織物「モナート(ユニチカ)」を使ったアトリエオモヤ+日デザインセンター原デザイン研究所による『WATER_LOGO`09』 展のディレクターを務めた日デザインセンターの原

  • [Make: Tokyo 2009]標本の概念を覆す「透明標本」(ギャラリーあり)

    筋肉や脂肪が透明になってます。 これは透明標と呼ばれる標。これは特殊な標で、筋肉や脂肪を透明にし、硬骨を赤、軟骨を青に染色したもの。これは新感覚でしたよー。 標というと何となく茶系で理科室にある気持の悪いモノ、っていう感じですが、この透明標はお洒落なオブジェという感じで、PCデスクなんかに置いてあっても立派なオブジェとして「あり」な感じです。 実際に販売もされていて小さい標ですと、1000円~、大きい標だと2万円くらいの値段で購入できます。実際に作者の方にお話を聞かせていただきましたが、大きい標を作るのに、薬品に2年間漬ける必要があるらしく、トンでもなく手間かかっているらしいです。 おそらく、これだけ美しいものを作るには相当の努力があったのでしょうけど、透明標を説明する作者の顔はとても幸せに満ち溢れているのが印象的でした。 [新世界『透明標』] (遠藤充)

    [Make: Tokyo 2009]標本の概念を覆す「透明標本」(ギャラリーあり)
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  • http://www.technobahn.com/news/2008/200802210255.html

  • 床に敷いた絵が立って見える 凸版が裸眼立体視で新技術

    凸版印刷は2月12日、特殊な眼鏡など不要で印刷物の模様を立体的に見ることができる「ステレオ印刷ポップアップ3D」を開発し、13日から発売すると発表した。 斜め方向から見ても立体的に見えるのが特徴で、キャラクターを描いたシートを床に敷けば、キャラクターが立って見える。斜めから見ても立体的に見える印刷技術の開発・商品化は世界初という。 凸レンズを並べて形成したレンチキュラーレンズに、特殊な設計を施した3DCG画像の印刷物を組み合わせた。従来の技術は、印刷物を壁に立てかけ、正面から見ないと立体的に見えなかったが、床などの平面に置いて斜めから見ても立体的に見える。 平らに並べたPOPやの表紙、映画館の広告のほか、博物館や美術館の収蔵品を印刷して公開する――といった利用を見込む。 価格はA4サイズで1000枚印刷した場合で1枚当たり1000円程度で、CG制作費用が別途必要。2008年度に1億円の売

    床に敷いた絵が立って見える 凸版が裸眼立体視で新技術
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